何人かの写友も言っているが、この花を見ると野山での野草散策もいよいよだなと寂しさを感じる。
この時期、悩まされるのが服にくっついてくる種。
ハギの仲間はまだ我慢ができる。種は大きいし、取りやすい。
始末の悪いのがチジミザサ、小さい上に突き刺さった先が残ってしまう。
あぜ道では、センダングサの類も悩ましい。
さてキッコウハグマであるが、白い花弁と伸びたピンク色の蕊、野山最終の花としてはあまりにも可憐である。
この時期、悩まされるのが服にくっついてくる種。
ハギの仲間はまだ我慢ができる。種は大きいし、取りやすい。
始末の悪いのがチジミザサ、小さい上に突き刺さった先が残ってしまう。
あぜ道では、センダングサの類も悩ましい。
さてキッコウハグマであるが、白い花弁と伸びたピンク色の蕊、野山最終の花としてはあまりにも可憐である。
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by yamabousi-28
| 2017-11-25 18:45
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