ササユリに魅せられて
梅雨入り前の、どんよりとした雨が降るのか降らないのか、少し雲を掻き混ぜればすぐにでも降ってきそうな、はっきりしない時期にササユリは咲き出す。
西洋のユリにみられる豪華さはないが、
森のなかでその存在感は西洋のユリに引けをとらない。
清楚な美しさ、周囲の雰囲気を乱さず、自分の立ち位置をわきまえている。
花弁の色は、白、淡いピンク、濃いピンクと微妙に変化している。
ササユリは毎年撮影している。
背景を考えては立ち姿を撮っているが、全体を写さずササユリの美しさが表現できないだろうかと、試行錯誤してみる。
そんな思いで撮ったのが最初の3枚であるが、どうもイメージと違う。
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# by yamabousi-28 | 2013-06-15 16:00 | 浜松市浜北区 | Comments(0)
明日への希望
渥美半島のハマヒルガオの大群生をブログで見た。足の踏み場もない程の密集。
ひょっとしたら、住んでいる前の浜でも同じような状況が、と期待して行って見た。
昨年に比べてハマボウフウも数が減っているように感じられた。
夕刻であったことから、逆光ぎみに輝いている草花の部分を切り取ってみた。
1日の最後、西陽を受けてすべての植物が輝いていた。
明日への希望を抱かせてくれるかのように。

    コウボウムギ
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    ハマダイコン   
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    ハマボウフウ
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    テリハノイバラ
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    トキワツユクサ
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    ?
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    ノビル
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    コバンソウ
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    マンテマ
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   ※ 名前の分からない花、教えていただけるとありがたいです。

浜は、家族連れやサーファーたちが数人残っていたが、浜の足跡を見ると、昼は大勢の人たちで賑わっていたことだろう。
JAFの車が一台止まり、そのかなり先の浜には軽自動車が一台。
無謀な運転の結末、自然のしっぺ返しなのだろう。
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# by yamabousi-28 | 2013-06-12 19:08 | 中遠 | Comments(3)
林道ぶらぶら歩き
ソクシンランを撮ったあとに、林道を少し歩いてみる。
道脇には花数は多くはないが、どころどころに黄色い塊りが見られる。
遠くからでも、黄色はよく目立つ。
小さな花でも集合体となると、発する情報は強烈である。
人が引き付けられるくらいなので、虫には楽園に思えるのではないだろうか。
黄色地に数条入った縦の線がおしゃれである。
ほかにも目に付いた花にカメラを向けて、しばしの散策を楽しんだ。
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  ミヤコグサ
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  ドクダミ
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  ナワシロイチゴ
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  ハナミョウガ
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  イグサ
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  サルトリイバラ
# by yamabousi-28 | 2013-06-11 19:05 | 中遠 | Comments(0)
どこがユリ科?
ユリ科の中でも特に花が小さなソクシンラン。色も地味で、特段美しさも感じられない。
普段は見落としがちな花であるが、この日はそんな花を撮影するために出掛けた。
草むらのなかで、他の草に埋もれるように咲いていた。
なるべく他の草の陰にならない個体を選んで撮ることに。
近くで見ると、花弁には微妙に淡いピンク色がつき、表面は繊毛で覆われている。
「パッ」と開いた花弁のなかに見えるしべが可愛い。
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シライトソウは旬を過ぎ、本来の姿を留めているものは少なかった。
ソクシンランとは、撮影時期に一週間のずれがあるが、一緒に紹介することにする。
絞りを開放ぎみに撮ると、どこにピントを合わせればよいのか迷ってしまう。
一番落ち着いて見られるのは、茎にピントを合わせるのが良いのかな。
実に不思議な花で、花被は線形をし、その根元に申し訳なさそうにしべが付く。
この二種、ユリ科であることが信じられない。
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# by yamabousi-28 | 2013-06-10 19:15 | 中遠 | Comments(0)
高原に夢みる
公園として整備された場所に立寄る。
時刻も3時を過ぎて、吹く風も心地よく、家族連れで散策している光景を見かけた。
白樺の白い幹と、芽吹いたばかりの新緑、そこにレンゲツツジの鮮やかな色彩が織り交ざって、高原特有の風景が広がる。
ズミの花があちらこちらで満開を向かえ、雪を被ったかのように、真っ白に木を覆い、足元にはスズランの花。
遠くでは芝生に散水をしている。
そんな光景を見ながら、つばの広い帽子を被り、裾が風に戯れたロングの白いフレアースカートのご婦人が、いまにも現れてくるようなイメージを描いていた。
本日の最後を締めくくるに相応しい光景、夢のような充実した一日でした。
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# by yamabousi-28 | 2013-06-09 18:00 | 諏訪地域 | Comments(2)
  

静岡県西部から愛知県東部の野山で野草散策をしています。
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