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甲斐路のスミレ1

いよいよ甲斐路に入る。
昨年も同じコースを回っているが、ここは始めての場所。
案内をしていただいた方は、前日に下見をされていて、ポイントとなる場所で車を止めていただいた。
まさにお膳立てされた、恵まれた条件での撮影。
最初にゲンジスミレ、崩落しそうな不安定な場所が好みとあって、撮影するにも注意が必要だ。
ここではシハイスミレの群生が見どころ、小さい花ながら地面をピンク色に染めていた。
初めて聞く、そして見たミドリタチツボスミレ、開ききっていなかったが感動の一瞬。10種類のスミレに出会うが、やはりヒナスミレはうっとりとする姿をしていた。

        ゲンジスミレ

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        ヒゴスミレ
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        エイザンスミレ
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        アケボノスミレ
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        フイリヒナスミレ
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        アカネスミレ
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        ミドリタチツボスミレ
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        タチツボスミレ
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        シハイスミレ
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        ワチガイソウ
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        センボンヤリ
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        ヒトリシズカ
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        桜
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by yamabousi-28 | 2018-04-30 20:04 | Comments(2)
甲斐路を歩く、その前に
一泊二日で山梨の写友の案内で、スミレウォークを楽しんできた。
地点ごとにスミレとその他の花々を紹介していく。場所の特定は避けた。
まずは山梨県の一歩手前、山梨への玄関口、静岡県の高原を歩く。ここではなんといってもキスミレが見られること。
富士山を背景に撮りたかったが、その雄姿を二日間とも見ることはできなかった。
4月の初めに野焼きが行われたようだ。黒い地肌にキスミレの黄色だけが点々と目立っていた。
林のなかに踏み入る。一行は四人、思い思いの箇所を歩き、互いに「○○が咲いている」と声が上がる。
多く見られたスミレは、これからのスミレウォークに期待を膨らませるに十分だった。

        キスミレ
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        マルバスミレ
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        ナガバノスミレサイシン
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        シコクスミレ
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        エイザンスミレ
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        ヒナスミレ
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        フイリヒナスミレ
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        オクタマスミレ
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        アケボノスミレ
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        タチツボスミレ
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        アカフタチツボスミレ

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        ヒカゲスミレ
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        ニョイスミレ
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        フイリフモトスミレ
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        フッキソウ
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        イワボタン
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        ニリンソウ
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        ヤマガラシ
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        ヤマエンゴサク
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        ミヤマキケマン
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        ナニワズ
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        ミヤマカタバミ
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by yamabousi-28 | 2018-04-29 19:21 | Comments(4)
風、林間を抜ける
神社の境内に広がるシャクナゲ園、決して広い面積ではないが好きな空間だ。
雨の日のシャクナゲを撮りたいとチャンスを待っていた。
朝から厚い雲に覆われ、午後には雨が降ると読んで出掛けた。
しっとり感たっぷりのシャクナゲを撮ることができた。
二日後、朝陽のなかのシャクナゲを撮りたいと再び出掛けた。
こちらも悪くない、太陽は生の源、蕾も花も生き生きとしていた。
一陣の風が通り抜けた。

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by yamabousi-28 | 2018-04-28 19:17 | Comments(0)
微妙な色合い
ジロボウエンゴサクより一回り大きく、花の色も変化に富むヤマエンゴサク。
住んでいる周辺では見ることはできない。
ブルー、コバルトブルー、ピンク、その中間色、見ていてあきない。
周辺で咲く花とともに、少し数が多くなってしまうが。

        カキドオシ
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        ヤマルリソウ
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        マルバコンロンソウ
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        タニギキョウ
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        ミヤマハコベ
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        コチャルメルソウ
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        ミヤマキケマン
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        イタドリ
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        カタクリ
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        ヒメニラ
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        キアマナ
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        ヤマエンゴサク
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by yamabousi-28 | 2018-04-27 19:30 | Comments(2)
春のリンドウ三種
リンドウのイメージは晩夏から秋にかけて咲く、高さ30cmほどのものを思い浮かべるのではないだろうか。
春にも野に咲くリンドウがある。野草を撮り始めた頃、ハルリンドウを見たくて案内していただき、目の当たりにして感動した記憶がある。
今でも見つけるとうれしくなるが、あの頃の感動とは異なる。
もっとも一般的なハルリンドウ、やや小型なフデリンドウ、極小なコケリンドウ、一言では言い表せない色合いは、春にぴったりな野草である。

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        フデリンドウ
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        コケリンドウ
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by yamabousi-28 | 2018-04-26 21:56 | Comments(2)
またまたスミレ、もう少しお付き合いを
見覚えのある後姿、屈んで何かを撮っている。声をかけると、やはり知人だった。
「すごいのがあるよ」との呼びかけに、斜面を上がってみる。
そこにはナガバノスミレサイシンが小さなコロニーをつくっていた。
このスミレ、花は大きく葉も開花とともに巨大化していく。森のなかにあっても見ごたえのあるスミレである。
ここでもスミレを集めてみた。もう少しで長野県という奥三河で出会ったスミレたち。

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        アオイスミレ
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        オカスミレ
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        タチツボスミレ
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        アリアケスミレ
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by yamabousi-28 | 2018-04-25 19:51 | Comments(0)
イチ・ニリンソウ
蕾から開花間もない頃の、花弁裏側のほんのりと色付いたピンク色に惹かれる。
葉の形が異なるので、見分けは容易である。花弁がしっかりとし小さめなニリンソウ、花弁が柔らかな感じで大き目のイチリンソウ。
サンリンソウが見たいが、近場では咲いていないようだ。

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ここからは、近くで咲いていた可愛い花々を。
        ミヤマハコベ
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        カキドオシ
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        ウマノアシガタ
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        ニョイスミレ
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        光のシャワーを浴びて
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by yamabousi-28 | 2018-04-24 20:54 | Comments(2)
遠州で見た白いスミレ

白いスミレを集めてみたが、紫色の条が多く色付きの花弁に見えるものもある。
白いスミレは清楚で、乙女に会ったときのようなときめきを感じる。・・・きっとこういう感慨なのだろう。

丸い葉に小さな花弁、唇弁を中心に走る赤紫色の条、このスミレを見るとスミレの時期もいよいよ終わりかと寂しさを覚える。

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このスミレに会うには、今年は油断をしてしまった。
訪れたときにはすでに終焉、待っていてくれなかった。ナガバノスミレサイシン。
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難しいスミレの一つ、フモトに見えてしまう。
以前は踏み場もないほど一面に咲いたが、道を整備してからすっかり数を減らしてしまった。再生を祈って見守っています、ヒメミヤマスミレさん。
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葉がね、スミレらしからぬ美しさに欠ける。コミヤマスミレよ、それが君の特徴だね。
一度見たらすっかり虜になってしまった。
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最後は1・2番を競う好きなスミレ、フモトスミレ。
街中で見かけることはない。ぽっちゃりとしたピンク色の距が可愛い。
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by yamabousi-28 | 2018-04-23 21:02 | Comments(2)
遠州で見た色付きのスミレ 

遠州(静岡県西部)南部でも、それなりの数のスミレが咲く。庭や隣りの空き地にも、タチツボスミレ、ヒメスミレ、コスミレ、スミレを見ることができる。
これまでにタチツボとアリアケは紹介しているので、それ以外の色の付いたスミレを集めてみた。
いつもの場所に咲くもの、見られなくなったもの、新たな場所で見つけたものなどさまざまである。

昨年見つけた道路と田んぼの間の傾斜地、ほぼ田んぼ一枚分に延々と咲くヒメスミレの姿は今年も圧巻の一言だった。

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町内を巡回していたら、県道の縁石のところで咲くスミレを見つけた。来年は写真に撮りたいと思う。
葉が細長く、花の顔つきも「きりり」としまっている。
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スミレとそっくりだが、花弁の奥を覗いても唇弁の元に白い模様がない。花弁の色が濃いミョウジンスミレ。
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コスミレ。庭のコスミレは花が終わり葉が巨大化しつつある。
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葉は広がるように展開するが、花は極めて小さい。花弁は淡い黄色をなす。
調べても名前がわからない。いつものスミレのことを相談する方に画像を送り、名前を教えていただく。
ツクシスミレ、当然自生地のエリアではない。きっと栽培種が逃げ出して、野生化したものだろう。道路の脇に群生していた。
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by yamabousi-28 | 2018-04-22 19:30 | Comments(4)
秋が楽しみ
「木通」を読める人も少ないだろう。頭上で小さなたくさんの花を付ける。
ほとんどが雄花で、雌花は数えるほどしかない。
三つ葉のものと五つ葉のもので、雄花の形が異なる。
決して美味しいものではないが、子供の頃を懐かしみ「ぷ!ぷ!」とする。
そのためか今年庭木に絡みついた蔓を見つけた。

        ミツバアケビ雄花
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        アケビ雄花
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        アケビ雌花
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by yamabousi-28 | 2018-04-21 19:30 | Comments(2)
  

静岡県西部から愛知県東部の野山で野草散策をしています。
by やまぼうし
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