木の芽吹き、山が淡い緑に包まれる。標高1,000mの高原にも春が訪れた。
そんな緑に彩を添えるミツバツツジ。面の木高原の春を象徴する風景。
足元に目を転ずると、そこにはスミレが枯葉を掻き分けて顔を覗かせていた。
タチツボスミレ
フイリフモトスミレ
アケボノスミレ
そんな緑に彩を添えるミツバツツジ。面の木高原の春を象徴する風景。
足元に目を転ずると、そこにはスミレが枯葉を掻き分けて顔を覗かせていた。
by yamabousi-28
| 2018-05-08 19:07
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