売木村にあるハス池。お辞儀をした蓮の種が、白い帽子を被った光景を期待して向かったが、眩しすぎる冬の太陽に、すっかり雪は融けてしまい、枯れた蓮が林立しているだけだった。
池の周囲には多くの足跡が、この足跡の主は、白い帽子が撮れたのだろうか、と思いを馳せながらレンズを向けた。
長靴が履けなかったので、踏跡をなぞるように歩いた。
池の周囲には多くの足跡が、この足跡の主は、白い帽子が撮れたのだろうか、と思いを馳せながらレンズを向けた。
長靴が履けなかったので、踏跡をなぞるように歩いた。
by yamabousi-28
| 2017-01-21 17:58
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