父の納骨の日、早朝に墓地の清掃を済ませ、少しの時間実家周辺を歩いた。
岩櫃城は真田氏の居城にもなったことがあり、次期の大河ドラマを知らせる幟が、あちらこちらに掲げられている。
群馬の名産・こんにゃくが畑一面に広がり、朝露が朝陽を受けて輝いていた。
まだ高さは30cmほど、これから倍以上に成長していく。
その夜は、温泉に入ったあとで、こんにゃくの味噌おでんを肴に、一杯100円の黒酢でほてった体に涼をとった。
こんにゃくは山口県の錦町のもうまい、です。
清流のあるところ わさびとこんにゃくは旨しみたいですね。
野墓にイイネ!です。
こんにゃくも清流と関係しているのは知りませんでした。
産地ではなくて、加工の段階で関係するのでしょうか。
こんにゃくの茎、気持ち悪いですね。
野墓にオミナエシ、いい感じでした。
墓に供えられているのではなく、墓を埋め尽くしているのがいいね。