春の長雨に悩まされたかと思ったら、ここにきて気温の高い日が続く。
天候不順とまでは言わないが、これから夏を迎えてどうなるのだろう。
それでも季節は巡ってくる。標高1,500メートルの高原にも春の訪れ。
スミレが咲き出し、若葉が芽吹いてきた。
山を彩るミヤマツツジも、鮮やかかつしっとりとした色彩を放っていた。
ここ面の木で、足元の小さい春を探してみた。(4月19日撮影)
天候不順とまでは言わないが、これから夏を迎えてどうなるのだろう。
それでも季節は巡ってくる。標高1,500メートルの高原にも春の訪れ。
スミレが咲き出し、若葉が芽吹いてきた。
山を彩るミヤマツツジも、鮮やかかつしっとりとした色彩を放っていた。
ここ面の木で、足元の小さい春を探してみた。(4月19日撮影)
by yamabousi-28
| 2015-05-01 19:28
| 面ノ木
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