設楽町に咲くコセリバオウレン、いつも時期を逃し終盤の状態でしか見ることができなかったが、今回は最高の状態(ほとんどの花が開いていた)であった。
近くの品の良い老婆が通りかかる。挨拶すると、「遠くから来たんだね」「何をしているのか」と尋ねられた。
事情を説明すると、「ゆっくりしてらっしゃい」とおもてなしを受けた。
ここのコセリバオウレンは、花数が半端ではない。
小さな祠に通じる山道の両サイドに、びっしりと咲いている。
被写体を探すのが大変だ。それにカメラを構えるにも一苦労する。
心痛むが、何株かは踏みつけてしまった。
近くの品の良い老婆が通りかかる。挨拶すると、「遠くから来たんだね」「何をしているのか」と尋ねられた。
事情を説明すると、「ゆっくりしてらっしゃい」とおもてなしを受けた。
ここのコセリバオウレンは、花数が半端ではない。
小さな祠に通じる山道の両サイドに、びっしりと咲いている。
被写体を探すのが大変だ。それにカメラを構えるにも一苦労する。
心痛むが、何株かは踏みつけてしまった。
by yamabousi-28
| 2014-03-14 19:30
| 奥三河
|
Comments(1)
Commented
by
深谷
at 2014-03-14 22:42
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こんばんは。
これだけ咲いていると目移りしちゃいますね。
撮影の難しい野草なので私も苦労しています。
コセリバオウレンはセリバオウレンの変種、
セリバオウレンはオウレンの変種であることを考えると
あまり名前にこだわらなくてもいいのかなと思っています。
ミスミソウとオオミスミソウの区別もそうだし、
スハマソウも判別しにくいものがいくらでもありますから。
これだけ咲いていると目移りしちゃいますね。
撮影の難しい野草なので私も苦労しています。
コセリバオウレンはセリバオウレンの変種、
セリバオウレンはオウレンの変種であることを考えると
あまり名前にこだわらなくてもいいのかなと思っています。
ミスミソウとオオミスミソウの区別もそうだし、
スハマソウも判別しにくいものがいくらでもありますから。
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