小さい頃は霜柱を踏みつけるのが好きだった。
今ほど撥水性の高い靴をはいていた訳ではないし、当然靴は濡れて、足は凍り付くように冷たくなったと思うのだが。
しもやけになり、痛痒かったこと。「桃の花」をつけるのがうれしかった。
化粧願望があったのだろうか。
不思議なことに、今は霜柱を見つけると、壊れないように気をつけて歩いている。
今ほど撥水性の高い靴をはいていた訳ではないし、当然靴は濡れて、足は凍り付くように冷たくなったと思うのだが。
しもやけになり、痛痒かったこと。「桃の花」をつけるのがうれしかった。
化粧願望があったのだろうか。
不思議なことに、今は霜柱を見つけると、壊れないように気をつけて歩いている。
by yamabousi-28
| 2014-01-23 19:21
| 中遠
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