早朝家を出て、北遠へ向かう。
朝露を纏った木々が、山の稜線から顔を出し始めた光を受けて輝きだす。
何度思ったことか、「撮りたい」と心動かされた光景を目にするが、車を停めるスペースがない。
次第に朝露も消えかける頃、運よく小さな公園を見つける。
地面から舞い上がる水蒸気に朝陽があたり、幻想的な光景が生まれている。
どこを見ても感動的な場面であるが、写真にすると感動が伝わらない。
普段からボケを意識するあまり、絞り込んだ写真を撮ることが少ない。
こんな場面では、もっと絞り込んだ方が良いのだろう。
次回の時には、気を付けてみよう。(16日撮影)
朝露を纏った木々が、山の稜線から顔を出し始めた光を受けて輝きだす。
何度思ったことか、「撮りたい」と心動かされた光景を目にするが、車を停めるスペースがない。
次第に朝露も消えかける頃、運よく小さな公園を見つける。
地面から舞い上がる水蒸気に朝陽があたり、幻想的な光景が生まれている。
どこを見ても感動的な場面であるが、写真にすると感動が伝わらない。
普段からボケを意識するあまり、絞り込んだ写真を撮ることが少ない。
こんな場面では、もっと絞り込んだ方が良いのだろう。
次回の時には、気を付けてみよう。(16日撮影)
by yamabousi-28
| 2013-12-02 19:57
| 浜松市天竜区
|
Comments(1)