思い出すなあ、あの頃
5年前までは田んぼ一面をレンゲの花が埋め尽くしていた。
今はその残痕が、ところどころに小さな塊りとなって咲いている。
ここに限らず、かつてはあちらこちらで春耕の前の風景として見られた。
レンゲの根にはバクテリアが付いていて、鋤き込むことで稲にとっていい肥料になるという。化学肥料に頼らない、古くからの生活の知恵だったのだろう。
花はマメ科の植物そのものの形をしているが、ツル性植物特有のはびこることはない。
小さい頃、女の子が摘んでいた光景がなつかしい。

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# by yamabousi-28 | 2017-03-12 19:02 | Comments(4)
春、駆け上る
やや標高の高い場所でも、セントウソウが咲き始めた。
ヒメウズやスミレよりも、一足先に咲き出した。
名称のごとく、春を先取りして、足元で小さな花が咲いていた。
5枚の花弁に比べて、異常に長い蕊、よくよく見ると5枚の花弁は開きが不揃い。
小さな花がゆえに、細かいところまで観察してしまう。

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# by yamabousi-28 | 2017-03-11 18:55 | Comments(0)
感動の代償
コショウノキが入口で迎え、テイカカズラの暖簾をくぐった先に杉林がある。
ここにセリバオウレンが咲く。地元の愛好家には知れ渡った名所になっている。
私は昨年からこの場所を教えていただき、夢見心地で白い花と向き合った。
すでに多くの野草仲間が入ったようで、一番目立つ株の周囲はきれいに清掃され、地面がむき出しになっていた。
訪れたこの日から、目の痒みとくしゃみと鼻水が止まらない。
花粉症とは縁がなかったのに、今年の症状は今までになく悩ましい。

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# by yamabousi-28 | 2017-03-10 19:22 | Comments(0)
春を泳ぐ
春の暖かな陽射しの中を、泳ぐように咲くジロボウエンゴサク。
数日前から、ちらほらと花が目立つようになってきた。
この花は朝早くに撮るに限る。空気が温まって風が吹き出すと、長い間息を止めていなければならない。
可愛らしい花とは対照的に、全草に有毒成分を含んでいるという。

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# by yamabousi-28 | 2017-03-09 18:37 | Comments(0)
いつまでいるの
ホトケノザが広がる畑の周辺には、刈り残された草が背丈ほどにも伸びて、さまざまな種が夕陽を浴びていた。
センダングサの種に気を付けつつも、それでもいくつかが、しっかりと服にしがみついていた。
この時期まで親元を離れられないなんて、兄弟たちはそろそろ新たな芽を出し始める頃なのに。

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# by yamabousi-28 | 2017-03-08 22:36 | Comments(0)
  

静岡県西部から愛知県東部の野山で野草散策をしています。
by やまぼうし
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こうして春の花々を拝見し..
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