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それでもスミレを
「面の木のアケボノスミレや赤いフモトスミレも見たいね」という写友の言葉に、明るさが減じてきた時間であったが、どうしても覗いてみたくなった。
ミヤマツツジも最後の残り花だけとなり、緑が濃くなってきた山の斜面を、足元に気を使い、小さな物音も逃がすまいと耳を澄まし、用心しながら歩く。
スミレの季節は終わっているようで、チゴユリがやけに目立った。

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by yamabousi-28 | 2017-05-31 19:30 | Comments(0)
シロカネソウの仲間
シロカネソウの仲間は、滅多に見る機会がない。ご当地花の多い種類でもある。
ツルシロカネソウが最も馴染みがあるが、ここに咲くのはハコネシロカネソウと教えていただいたことがある。
調べてみると、ハコネから逸脱する特徴はなさそうである。

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by yamabousi-28 | 2017-05-30 19:30 | Comments(0)
コミヤマスミレ
今年偶然にも家の近くで見つけたコミヤマスミレ、ここのものもはずすことができない。
曇天の3時、森の中はうす暗くなりかけていたが、再会を期して山道を登っていく。
登り始めて間もなく、白い顔がこちらを向いていた。
やや小ぶりの花弁に、スミレとは思われない特徴的な葉、まだ数は少なくこれから咲き出すのだろうか。
ニョイスミレも咲き、いよいよ平地でのスミレもこれで終わりだろう。


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by yamabousi-28 | 2017-05-29 19:30 | Comments(0)
響く歓声
10日前に訪れたときには、固い蕾だったイチヨウラン、咲いているに違いないと、山道を下った。
この日は豊橋の写友に偶然にもお会いし、行動を共にしていた。
8つの鋭い眼光で、森の中の獲物を探す。この花は、花よりも葉を目印に探したほうが見つけやすい。
一人が「あった!」と、前回の情報で近くに数株あることを聞いていたので、探し回っていると、次々に「あった!」と声があがる。
結局10株ほどのイチヨウランを見つけることができた。
見通しのよい森に咲くイチヨウラン、佇まいが何とも素晴らしかった。
傍らでは、ギンリョウソウが大きな歓声に目覚めたのか、土をもたげ始めていた。

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by yamabousi-28 | 2017-05-28 19:30 | Comments(0)
今年も会えました

この日絶対にはずすことのできないポイントの一つ。
水が滲み出てくる、じゅくじゅくした場所に生えている。花は小さく淡い紫色を帯びるが、白花もある。側弁基部にわずかに毛が生える。距は短くて丸い。葉の基部は深い心形で、全体の印象はニョイスミレに近い。
ムラサキコマノツメ、図鑑と比べると異なった部分もみられるが、ほとんどお目にかかれないスミレである。今までにない数の花が咲いていた。


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by yamabousi-28 | 2017-05-27 14:55 | Comments(6)
どんな花にも真剣に

昨日と同じ場所での撮影となるが、色付きの花を集めてみた。
前回はヤマエンゴサクやカタクリの花に魅了されたが、今回は特段珍しい花もなかった。
うろうろしながら花を見つけ、花の状態を確認し、写真になるか周囲の状況や背景を観察する。野草撮影のもっとも楽しい時間帯である。
背景を考えてカメラ位置や、レンズの選択を考える。花のアップが良いのか、ボケを活かして撮るか、周囲を取り込んで撮るか、余程気に入るとすべてを撮る。
すべてをそれなりに満たしてくれるのが、60mmマクロレンズ。最近最も多用しているレンズである。

そんな風にして一通り撮り終わり小休止していると、一台の車が近づいてきた。
花撮りの仲間だなと思っていると、知り合いの仲間たちだった。
この後、夕方まで行動を共にすることに。すでに仲間のブログへのアップは終わっている。同行することで、気づかされることが多々ある。自分の写真の幅が広がる。

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by yamabousi-28 | 2017-05-26 19:05 | Comments(0)
園児から向けられた純粋な眼差し
出掛けられる日が限られてしまったことから、一日のルート計画を立て、なるべく多くのポイントが回れるように心がけている。
一箇所での滞在時間が計画よりも長くなってしまうのが常で、あらかじめ優先順位を考えるが、その時の状況で臨機応変変更する。
カットせざるを得ない際は、後ろ髪が引かれる思いである。
さて、この日二箇所目のポイント、期待していた花はすでに種となっていた。
幼稚園のお散歩ご一行に行き合う。「なにしてるの~?」「お花の写真を撮ってるの」、会話はそこまでで長くは続かない。草むらに横たわる姿に、不審者と思われたかな。
白い花を集めてみた。

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by yamabousi-28 | 2017-05-25 18:55 | Comments(2)
ラショウモンカズラ

シソ科の花は好きなものが多いが、この花を見て美しいと感じたことはない。
花の形からなのか、唇弁の斑紋からなのか、名前から受ける印象のためなのか、これといった理由がある訳ではないが、美しさは感じない。
それでも2時間かけて会いに行くには、どこかに魅力を感じているのだろう。
青紫色とピンク色をした二種類があり、ピンク色をしたほうが花の優しさを感じる。

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by yamabousi-28 | 2017-05-24 18:47 | Comments(2)
カザグルマ
庭のテッセンが咲き始めた。
一番状態が良いのはテッセンが咲き出す少し前、ということは遅いかも知れないと思いつつカザグルマを訪ねた。
案の定、花弁の傷みが進んでいたが、なるべく見栄えのする花を選んで撮ってみた。
花は初々しい咲きはじめの状態が一番良いが、朽ちて行く過程も面白いものがある。
ことカザグルマに限っては、旬を過ぎたものは写真的とはいえない。

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by yamabousi-28 | 2017-05-23 19:30 | Comments(0)
今年5回目の出会い
クモイコザクラを後にして、昨年覗いた場所を覗いてみたが、やはり花期が遅れているようで、緑葉が所々見られる程度だった。
下見を兼ねてと思い訪ねた湿地、水辺にはタチネコノメソウが小さな群落を作っていた。
雰囲気が良かったので、少し歩いてみることに。
地面を這うように咲くヒナスミレ、背丈の低いヤマエンゴサクなど、うれしい出会いがあった。
寒冷な地ということもあり予想だにしていなかったが、会いたくないものにまで会ってしまった。

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by yamabousi-28 | 2017-05-22 19:36 | Comments(0)
  

静岡県西部から愛知県東部の野山で野草散策をしています。
by やまぼうし
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