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ハス池
ここのハスは、ほとんどが八重のもの。「う~ん」、蕾はあるがきれいな花がない。
テーマを“崩れゆく大花”に発想転換して眺めてみる。
視点を変えることで面白い姿に気付く。花弁が落ち、花托だけが残った形も面白い。
花の最期、モノクロで撮れば良かったかな。

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by yamabousi-28 | 2016-08-31 22:58 | Comments(2)
セリバシオガマ
売木村にある小鳥の森、その一隅に一件の茶屋がある。
ご夫婦で営まれていたが、ご主人が体調を崩され、おかみさんが一人で切り盛りしている。
数年前までメニューとして出されていた“小鳥ランチ”がなつかしい。
しばらくコーヒーをいただきながらお話をし、いざ森の中へと腰を上げたが、生憎の強い雨降り、暗過ぎて写真には無理と途中で判断し、再度茶屋へ戻る。
冷たい梅ジュースをいただいていると、陽が差し出してきた。再度、急ぎ森の中へ。
山の天気は気まぐれ、太陽はいつしか雲に隠れてしまったが、なんとか写真を撮る明るさは確保できた。
一瞬、ほんとに一瞬雲間から陽が差し込み、セリバシオガマを照らし出した。慌てて数カット撮影することができた。
写真の出来栄えよりも、そんな一瞬に立ち会えた喜びがうれしかった。

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by yamabousi-28 | 2016-08-30 18:59 | Comments(0)
ゲンノショウコ 赤VS 白
標高1,570m、南信州にある山の上は気温20度と涼しい。
山道に入ってすぐに、地元の人の車とすれ違う。
「熊の罠をしかけたから、気を付けるように」とのこと。
車道にいる分には大丈夫かと聞くと、「熊はどこにいるか分らない」との返事。
この山へは、赤いゲンノショウコを目的に訪ねる。私の住む場所では、見ることのできない花色。
この山へ来ると必ず雨に降られる。その日は晴天で、青空がきれいに覗いていた。
花散策をしていると、しだいに雲行きが怪しくなり、遠くで雷鳴が響き出した。
しばらくは良いだろうと油断していたら、急に暗い雲が上空に覆い被さり、風が冷たくなってきた。
「やばい」と思い急ぎ車に引き返したが、あと数十メートルというところで、急な雨に見舞われてしまった。
やはりこの山は、私にとって雨の山である。

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遠くの山並みまで見渡され、下界の町並みも陽光を受けて輝いていた。
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遠くで雷鳴が。黒い雲の下、白い雲の部分は雨が降っているのだろう。
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黒い雲が上空を覆うように広がってきた。雨が近い、嫌な予感。
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やっと車にたどり着く。フロントガラス越しに、木立を見る。
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by yamabousi-28 | 2016-08-29 19:30 | Comments(2)
安住の地はどこ?
浜北森林公園を、ミヤマウズラを求めて歩く。写友からの情報もあり、難なく探すことができたが、見ごろには少し早かった。
後日、改めて訪ねると、草刈り作業の最中。嫌な予感は的中するもので、3本ほどが折られていた。
環境に敏感なこの花、枯れ松の伐採が行われ、地面に木陰がなくなった場所では、発芽しないか成長しても元気のないものが多い。
キツネノマゴも2回目に訪れた際には、きれいに刈り取られていた。
保護される植物、雑草として扱われる植物、キツネノマゴも短い期間ではあったが、花を咲かせられたことで生きてきた甲斐があっただろう。

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by yamabousi-28 | 2016-08-28 19:30 | Comments(0)
水生植物
水生植物の撮影には、その環境から思うような構図がとれない。
特に保護された場所に咲いている場合、カメラ位置を選ぶことはできない。
どうしても“撮りました”という写真になってしまう。
サギソウの撮影には200ミリの望遠では足らず、×2のテレコンを使用した。
まさにシラサギが飛翔するかのような姿は、涼風を運んで来るかのようだ。
涼しそうに見える水生植物ではあるが、その撮影は水に飛び込みたくなるほどに暑い。

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by yamabousi-28 | 2016-08-27 19:30 | Comments(0)
吸血鬼が棲む危険地帯に潜入
アブやブヨよりも怖いヤマヒル、何人も被害に遭っている話を聞く。
そんな危険地帯に足を踏み入れた。
長靴には塩水をスプレーし、白い(落ちてきたら見つけられるように)雨合羽を着込んで、その上から塩を振りかけた。
暑さは我慢できる。が、吸血鬼はどうしても避けたい。
準備万端、そんな一心で山に入った。
運転していると脛に妙な感触が。急ぎ車を停めて、ズボンをまくり上げた。
靴下が潜血に染まっている。ズボンを払うと、ぽとりと黒くまん丸に太ったものが落ちた。
用意周到、万全を期したつもりだったが、相手の方が上手だった。
もそもそと這っていくその物体に、塩をたっぷりかけてあげた。
苦労の末にものにした野草を、特別な思いで紹介する。

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by yamabousi-28 | 2016-08-26 19:12 | Comments(4)
都合のよい聞き間違い
写友からシキンカラマツが咲くと教えていただいた。見る機会の少ない花で、現地を訪ねた。
どうも私の聞き間違いなのか、良い方に聞いてしまったのか、咲いていたのはシギンカラマツであった。
開花する前の蕾は淡い紫色をなし、開花すると真っ白にはじける。カラマツソウ特有の花姿となる。
この花も関東南部以西に分布とあり、関東以北の方には珍花らしい。
近くにはコフウロやヒナノウスツボも咲いていて、種となったヤワタソウもあった。
また一箇所、新たに楽しみの場所が増えた。

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by yamabousi-28 | 2016-08-25 19:48 | Comments(1)
それでも見たい花がある
虫よけのフードを被り、スプレーを服の上からかけるが、それでも寄って来る虫がいる。
そんな場所に出掛ける方が悪いのだが、そこまでしても見たい花はある。
今回はヤマジオウの愛くるしい顔が見たくて、下界の暑さから逃れて山道を走った。
下界では優に30度は超えているだろうが、山の上は24度と快適だった。
さてヤマジオウだが、関東地方ではあまり見られない花。こちらでも自生地は少ない。多くの場合、対で花を付ける。
ピンク色の花弁は唇形をなし、白く縁取られる。マネキグサにそっくりさんである。

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by yamabousi-28 | 2016-08-24 22:45 | Comments(2)
アオフタバラン

時々立ち止まっては足元を注意深く観察する。
草に混じった状態で、アオフタバランを探すのは、そこに間違いなく咲いていると確信がないと、とても見つけられない。
なかなか見つけられずに諦めかけた頃に、やっと一本見つけられた。
一本見つかると目が慣れてくるのか、次から次と見つけることができた。
帰り道、見過ごした株も見つけることができた。ヒメ⇒コ⇒アオと、今年も三つのフタバランが見られた。

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by yamabousi-28 | 2016-08-23 20:32 | Comments(2)
木立をバックに
ブログでこの花が紹介されると、その名前のごとくたまらなく会いに行きたくなる。
花弁の周囲を縁取る白いラインがおしゃれな花である。
花の形が、手招きしているように見えることから付けられた名前であるが、その形はともかく、小さいながらも魅力的な花である。
この花を見ると、ヤマジオウにも会いたくなってしまう。
周辺で見かけた花とともに紹介する。
もう一つ、独特な形をしたカリガネソウにも会ってきた。
この花は独特な臭いがするが、この花に囲まれたら違和感を覚える人も少なくないだろう。
私は嗅覚が鈍いので、さほど気にならないのだが。
両花ともにアップの写真もいいが、私の好みは背景に木立を配した雰囲気が好きだ。

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by yamabousi-28 | 2016-08-22 18:32 | Comments(2)
  

静岡県西部から愛知県東部の野山で野草散策をしています。
by やまぼうし
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