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花よりコーヒー
売木村の小鳥茶屋で、コーヒーをいただく。コーヒーを注文すると、これでもかというくらいのおつまみが付いてくる。
ご主人が体調を崩す前には、「小鳥ランチ」を食べるのが楽しみだったのだが。
一時間ほど他愛もない話をしながら、再会を約して茶臼山の高原美術館に向かった。
ここには奥三河を愛した前田真三の作品が展示されている。数多く出されている写真集のなかでも、『奥三河』は好きな一冊。
素朴な風景や暮らしが、優しさのなかにも力強く表現されている。
年に2回展示替えが行われるので、秋の紅葉の季節に立ち寄ってみたい。
最後の6カットは、一週間の間に大きく変わったもの、あまり変化していないものを対比してみた。
あのギンリョウソウは、一生を全うし無残な姿となっていた。
新たに生まれ来るギンリョウソウも。

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by yamabousi-28 | 2016-06-30 18:30 | Comments(2)
川辺を染めて
カワツツジが撮りたくて、南信州の渓谷を再訪した。
一週間前に比べると、だいぶ赤が目立つようになっていた。
老カメラマンが、撮影の邪魔になるのだろう、三脚で木の枝を手繰り寄せては折っていた。
前景に緑を入れればいいのにと思いながら、注意もせずに見過ごした。
岩のほんのわずかな隙間に根を張り、大きく成長することもなく、たくさんの花を付けていた。
何を好んでこんな場所に根をおろしたのか、植物の気持ちは理解しがたい。
なかなか開花しないウメガサソウを添えて。

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by yamabousi-28 | 2016-06-29 19:30 | Comments(0)
種もまた魅力
いつも時期を逸しているギンバイソウ。今年こそはと、先週に続いて覗いてみた。
白い蕾が開花を虎視眈々と狙っているようであったが、開花には少し早かった。
一週間後の再々訪を、ギンバイソウに約束して後にした。
春に覗いた渓流を歩いてみた。情報ではここにもギンバイソウがあるとのことであったが、あの独特な葉は見つからなかった。
シロカネソウがまだ元気に咲いていた。しかも「錆の尾」を思わせる種とともに。
シロカネソウも種類が多いが、ここに咲くのは何という種類だろう。

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by yamabousi-28 | 2016-06-28 18:11 | Comments(0)
今年も楽しみました

晩冬、まだ芝生が枯れている状態でも、ひと際濃い緑色の葉が顔を出す。
この時分から、来客者には踏まないように声を掛けて、庭での保護活動が始まる。
6月に入った頃から、一本二本とピンク色の花を付け始める。
今年もネジバナの季節を楽しむことができた。
ざっと数えて900本、庭を埋め尽くすまでの広がりはないが、朝夕と癒されていた。
夜も外灯に照らされた姿を見るのが楽しみだった。
今は花も終わり、すべて刈り込んで殺風景な庭に戻っている。
代わりに築山には、50本ほどのシンテッポウユリが風に揺れている。

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私も撮って、と言われたような気がして。
君は、取り除かれる運命にあるんだけど。

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by yamabousi-28 | 2016-06-27 19:30 | Comments(8)
森を彷徨う
近年ご無沙汰なヒトツボクロを見たいと思い、奥三河へ向かった。
探せど探せど姿は見られず、長いものを覚悟で山に入ったが、空振りに終わった。
車へ戻る上り坂はいつもより足が重く、探し方が悪かったのかと思うと、後ろ髪を引かれる思いだった。
今年は諦めていたカキノハグサが、落花しながらもなんとか残っていてくれた。
半分は救われた思い、記憶を頼りに今咲いているであろう花を訪ねた。
かつてはアオジガバチソウが見られたが、今はもう夢の夢。
長いものに出会わなかっただけでも幸運だったと思うことにした。

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by yamabousi-28 | 2016-06-26 19:30 | Comments(4)
野草も端境期?
茶臼山はシバザクラの季節が過ぎ、静かな高原に戻っていた。
同じように花も静かな状態、湖畔や山の中を歩いてみたが、足を止める回数は少なかった。

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面の木も状況は茶臼山と同じ。
作業に精を出していたSさんにご挨拶。
「この時期何もないですね」「そこにギンリョウソウがある」
なんで気付かなかったのか、歩いてきた道のすぐ脇で、団体さんがおしくらまんじゅうをしていた。

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by yamabousi-28 | 2016-06-25 19:36 | Comments(2)
勇み足

今月の中旬、南信州のとある渓谷へ足を運んだ。
目的はカワツツジ、田峯あたりでは岸辺に赤い色が見えたので期待したが、さすがにここまで来ると開花には早かった。
カワツツジの魅力は、花そのものよりも川の流れや岩場との組み合わせにある。
再度挑戦してみようかと思っている。

私の常用レンズは100ミリマクロ。ついにピントリングが空回りして、ピント合わせにイライラしてしまう。オートならスムーズなのだが。
ついにタムロンの90ミリマクロを購入してしまった。早く使ってみたい。

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by yamabousi-28 | 2016-06-24 18:19 | Comments(6)
遊び心で
三ツ峠登山で、「ふっ」と息を抜いたものを集めてみた。
決して息は抜いていないが、花以外に興味を注がれた瞬間のものを。
どこをぶつけても惜しくはないジープ、チェーンをまいて、大きな唸り声をあげながら登っていく。
誘われても運転したいとは思わない。声をかけられても乗りたいとは思わない。
電線の見回りだという一行が、機材を持って上がっていく。
仕事とはいえ、大変なことだ。遊びで来ている自分が恥ずかしくなる。

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遠くから「何の花だろう」、見たことのない花かと興味深々近づいてみる。
これはこれで面白い。カザグルマもおしゃれをしたいのだろうか。
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by yamabousi-28 | 2016-06-23 19:33 | Comments(4)
淡い色合いの花たち
カモメランのほかにも、色の付いた花を多く見かけたが、その多くは淡い色合いのものが多かった。
これから夏にかけて色の濃い花が多くなっていくのだろうか。
この日、今年初見となる二種類のスミレに出会った。きっとこれが今シーズン最後のスミレとなるだろう。34番目となったのは、キバナノコマノツメ。数少ない黄色いスミレが締めくくってくれた。
キバナノアツモリソウも初見の花、すべて谷の方向を向いて咲いている。
お話を伺うと、谷から上がってくる風に乗って虫たちもやってくるので、その方向に花を向けているのだという。
環境に適応した、花たちの生きる術を知った。
アオチドリ、ムラサキツリガネツツジと、初めての花にも出会えた。
改めて、花の山であることを実感した。

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by yamabousi-28 | 2016-06-22 19:19 | Comments(0)
見上げて撮る
深い靄が、幻想的な世界に誘ってくれる。
特に木々の花を写すには、カメラを上に向けないといけないので、なるべく白い部分が少なくなるように気をつけた。
目線よりも高い位置に咲いていた白花を集めてみた。

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by yamabousi-28 | 2016-06-21 19:20 | Comments(0)
  

静岡県西部から愛知県東部の野山で野草散策をしています。
by やまぼうし
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