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この花見たさに
もう一つのキバナハナネコノメの自生地を訪ねた。
花数は少ないが、渓流を見下ろす一等地に生えている。
近づくことができないので、やや離れた場所から渓流を入れて撮ってみる。
足元は深みとなっていて、平衡感覚がにぶくなった私は、細心の注意を払って。
こういう場所に一人で来ることは、なるべく避けたいのだが。

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by yamabousi-28 | 2016-03-31 19:50 | Comments(2)
キバナハナネコノメ
ネコノメソウの仲間でも、ひと際目立つ存在のキバナハナネコノメ。
数は少ないが、あちらこちらで目にする機会がある。
密集するやや暗い緑色の葉から、茎を伸ばして黄色い萼を付ける。
雄しべが萼片よりも長く付き出し、葯の先端が薄いオレンジ色や黄色をなす。
先端が朱色になるものがあるが、未だお目にかかれていない。
この花会いたさに、わざわざ300キロも車を走らせて来る知人がいる。
人を惹きつける野草の魅力に、改めて自然のもつ驚異と奥深さを感じる。

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by yamabousi-28 | 2016-03-30 18:53 | Comments(2)
君は魅力的だよ
ヘクソカズラのように憐れみを感じる名前ではないが、可哀そうな名前の一つである。
確かに葉は暗紫色で美しくないし、花にも魅力を感じない。
しかし、開花が近づくと苞葉が黄緑色に色づくので、目立つ存在ではある。
かと言ってレンズを向けないかというと、開花状況が気になって毎年早々と覗きに行くし、毎年撮影はしている。
陽が差し込まない森の、しかもじめじめとした場所で、ネコノメソウの仲間では早くに開花する。
私にとっては春を感じる、魅力ある野草の一つである。

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by yamabousi-28 | 2016-03-29 20:48 | Comments(2)
ショウジョウバカマへの想い
湿った半日陰に自生するショウジョウバカマ。決して珍しい花ではなく、普遍的に見ることができる。
この植物は花が咲いていなくても、冬でも枯れない根生葉のお蔭で、容易に見つけることができるし、その存在を一年中確認することができる。
写真仲間で「ショウジョウバカマ街道」と呼んでいた場所があったが、愛知県設楽町でのダム建設によって、ことごとく失われてしまった。
生育場所によって花色が変わるというが、私が常に見ているのは淡紅色で、時々白花を見つけることがある。
決して土壌の違いによるものではない。
ないもの見たさで、白を見つけるとすごく幸せな気持ちになる。

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by yamabousi-28 | 2016-03-28 18:58 | Comments(0)
ポカポカ陽気に人もウキウキ
豊橋市に「カタクリ山」と呼ばれている小さな丘がある。
何年振りだろうか、久しぶりにここを訪ねてみた。平日にもかかわらず、多くの見学者で賑わっていた。
斜面の咲き具合は少し早かったが、日当たりのよい丘の上は、大きな株があちらこちらで花を付けていた。
丘の上まで上がったのは初めて、これまでは斜面の花で満足していた。
花が大きく見応えがあるのと、暖かくならないと開花しないことから、春の陽気に誘われて多くの人が訪れるのだろう。
気持ちの良い光景である。

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by yamabousi-28 | 2016-03-27 20:24 | Comments(0)
ミノコバイモ再び
ミノコバイモも2回目の訪問。前回と同じく二箇所訪ねた。
前回の開花状態から一箇所は期待薄であったが、待っていてくれたのだろうか、しっかりした状態で見ることができた。
傍らに咲いていたヒロハノアマナは、見るに堪えがたい状態に変わっていた。
もう一箇所は、保護活動の成果であろう、これまでにない多くの株を見ることができた。
野草を愛し写真を楽しむ人たちの活動だけあって、いろいろな面で写真を撮る人のことが考えられている。ありがたいことである。

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by yamabousi-28 | 2016-03-26 20:05 | Comments(0)
林床を飛ぶ
前回の訪問から10日が経過し、再度ミツマタ群生地を訪ねてみた。
華やいだ雰囲気に変わってはいたが、黄色く色づいていたのは日当たりのよい場所にあるもの。2週間後が良かったのかも知れない。
10日前は一人占め状態だったが、この日は入れ替わる状態で訪問者が見られた。
4年目となると、少し趣向を凝らした撮り方をしないと、同じような写真ばかりになってしまう。
今までの反省や、ほかに人の写真を参考に、思い描いていた撮り方に挑戦してみた。
最後は、これも昨年の反省から画角を考え、放射状に広がる撮り方で遊んでみた。

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by yamabousi-28 | 2016-03-25 19:41 | Comments(6)
こんな春見つけた
ハルリンドウほどの華やかさはないが、野を歩いていると、そこかしこに春の息吹が感じられる。
やっと顔を出してきたもの、すでに盛りが過ぎてしまったものといろいろ。
今年は開花が早いと感じていたが、どうも種類によって異なるようだ。
種類の違いなのか、地面の状態(湿度や温度)によるものなのかはわからないが。
あちらこちらで見つけた春の息吹を集めてみた。

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by yamabousi-28 | 2016-03-24 19:34 | Comments(0)
ヒメフタバラン
一週間前には小さな蕾だったが、一斉に膨らみ独特な姿の花に変わっていた。
見つけにくい花であるが、一つ見つけると次から次に見つけられる。
この花は、葉を頼りに見つける方がよい。
地味な花でかつ小さい、カメラ位置を考えながら、最高の舞台と主役を探すのは、花撮影の冥利に尽きる。
露出やピント位置を変えながら、いったい何枚の写真を撮ったことだろう。
家に帰り、この一枚がモニターに写し出された時の喜びは、思わず一人「やったあ」と声を出してしまう。

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by yamabousi-28 | 2016-03-23 18:53 | Comments(4)
心和む
春の柔らかい陽射しを受けて、草むらのあちらこちらに、コバルトブルーが散りばめられていた。
草むらに身を置くと、枯れ草のほのかな香りに包まれる。
ハルリンドウも春の陽射しを目いっぱい受けようと、大きな口を開いていた。
ピンクや白花がないかと探したが、すべてがブルーだった。
得も言われぬ淡いブルーに惹き込まれる。このブルーは人間だけに見えるもので、虫たちにはほかの色で見えているらしい。
感性の豊かな人間だけに見える花色、心豊かな思いにさせてくれる。

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by yamabousi-28 | 2016-03-22 18:45 | Comments(4)
  

静岡県西部から愛知県東部の野山で野草散策をしています。
by やまぼうし
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