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浅間山

軽井沢の街中を走っていたら、二度上峠付近が白く見えた。
霧氷に違いないと思い、車を走らせた。
近づくに従い、木々は乾燥していて、とても霧氷が付く状況ではなかった。
青空のもと、浅間山が女性的な曲線を描いて横たわっていた。
遠くには、真っ白に雪を被った峰々が連なっていた。山の名前はわからない。
二日後に見た浅間山の頂上は、厚い雲に覆われていた。
昨晩降った雪だろう、山肌に筋状となって模様を描いていた。


今年もご覧いただきまして、ありがとうございました。
新年は、5日からお目にかかりたいと思います。
良いお年をお迎えください。

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by yamabousi-28 | 2015-12-31 15:30 | Comments(2)
浅間大滝
滝の淵に小さな氷柱が生まれていた。
冷え込みはこれから、厳冬期にはこの氷柱は2倍にも3倍にも成長する。
飛沫がかかる斜面にある倒木が、白く変貌していた。
面白そうな氷の芸術を見つけては、写真に収めた。
陽が差していれば、違った表情を見せてくれるだろうにと思いながら。

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by yamabousi-28 | 2015-12-30 18:30 | Comments(2)
氷紋
陽が高くなるに従い、湖畔に並んでいた車も数が減っていく。
周辺を歩いてみた。轍に溜まった水が凍り、波紋をなしていた。
しゃがんだり、方向を変えたりしてみたが、虹色の光の屈折は見られなかった。
形の面白い部分を切り取ってみた。

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by yamabousi-28 | 2015-12-29 16:44 | Comments(4)
霊峰富士
精進湖畔には思ったより車は少なかった。これから長い時間、ここで粘ることになる。
夕焼けに染まった富士山を取り巻く雲、富士山を中心に満天の星空、朝陽に染まる湖面から立ち上る靄を期待しての待機だった。
雲一つない天気に、期待した夕焼けには出会えなかったが、星空の撮影には絶好の状態だった。
月明かりに照らされた富士山が浮かび、オリオン座が左から右へ移動していく。
長時間露光で星を流そうと頑張ってみる。隣では二台のカメラを夜空に向けてセットしている。
本格的な星空は初めての経験、5分、10分と開放するが、思うような写真が撮れない。
隣の人に話しかける。「どのくらい開けていますか?」
月明かりのなかでは、白くなってしまうので、長時間露光には無理だと。
20秒間の開放で連続撮影し、あとで合成するらしい。そんな技法も知らずに、星空に挑戦すること自体に無理があったのかも。
いくつか写真を見せてくれたが、そこには期待していた、雑誌で見るような星の軌跡が写っていた。
オリオン座が画角から離れていった0時頃、撮影を終了する。
外気温0度、寝袋に入るが、寒さで一時間おきに目が覚める。寝袋使用時のノウハウも学ばなくては。
寒さも朝の靄を期待すれば、我慢ができる。ところが、早朝の富士もしっかりと輪郭が見えていた。

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by yamabousi-28 | 2015-12-28 19:18 | Comments(4)
名残りの秋
紅葉を撮っていても、いつしか花はないかと探してしまう。
花は終わっているが、鳥や虫を引きつけるだけあって、それぞれ魅力的な輝きを放っている。
寺社の境内で見つけた、花と実を集めてみた。
クロムヨウランは、今年もこの状態で。

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by yamabousi-28 | 2015-12-27 19:08 | Comments(0)
もみじ葉
今月は、渓谷の紅葉に始まり、小国神社の紅葉、大洞院の紅葉と、紅葉を取り上げる回数が多かった。
大洞院で見たもみじをもって、紅葉の締め括りとしたい。
概して今年のもみじ葉は、美しいものが少なかった。
マクロの世界になってしまうが、きれいな葉を探し、背景に配慮しながらレンズを向ける姿勢は、野草撮りに共通する部分がある。
前ボケや後ボケの効果を探りながらの撮影は楽しい。
水滴はスパイス、一層葉を魅力的な被写体に変えてくれる。
枚数が多くなってしまいました。

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by yamabousi-28 | 2015-12-26 18:38 | Comments(4)
赤い橋、黒い橋
「食いねえ、食いねえ、・・・」で知られる、清水次郎長一家の子分の墓を右手に見て進み、赤い太鼓橋に登ると、境内を一望できる。
この橋の竣工は、私の生まれた年、同じ歴史を歩んできたかと思うと、親しみがわく。
境内には二つの橋がある。
川に架かる赤い欄干のものと、池に渡された苔むした石の橋。
橋の傍らにあるもみじの状態から受ける印象だと思うが、赤い橋が「陽」に対し、黒い橋が「陰」に見えてしまう。
どちらが好きかと言われれば、今の私の心境では「黒い橋」と答えたい。

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by yamabousi-28 | 2015-12-25 19:09 | Comments(0)
紅葉あれこれ
昨日に引き続き、曹洞宗の古刹にて。
全体が真っ赤に染まったもみじ、一本の木で赤からオレンジ色に染まったもみじ、多くが葉を落とすなかにあって、かろうじて残されたもみじ。
紅葉といっても千差万別、それぞれの木に個性がある。
心が揺すぶられた部分を切り取ってみた。

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by yamabousi-28 | 2015-12-24 19:16 | Comments(0)
古刹の秋
今月の中旬になって、やっときれいなもみじの紅葉に出会えたような気がする。
多くのもみじが葉を落とすなかで、一本二本ときれいに色づいたもみじがあった。
遠州にある曹洞宗の古刹、正面から伽藍全体をみると、背後の山に抱かれ、静かな佇まいのなかにあって、鐘楼がひと際目立つ。
古いお堂は落ち着きがあり、歴史の重みをひしひしと感じる。
本堂へ続く石段に降り積もった落ち葉、踏みつけて歩くのが気持ち良い。
落葉した枝に残るイロハモミジの種、瓦屋根を背景に趣が感じられる。

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by yamabousi-28 | 2015-12-23 15:11 | Comments(0)
色付くハマボウ
ナンキンハゼとともに、紅葉がきれいな木にハマボウがある。
私見を言えば、ナンキンハゼの紅葉に比べると見劣りがする。
ナンキンハゼは、白い小さな実と色づいた葉との調和が美しいが、ハマボウの実は決して美しいとは言えない色と形をしている。
ハマボウの葉は、赤・黄と緑葉が移り変わる微妙な色調と、ナンキンハゼ同様ほかの木々には見られない美しさがある。
中低木なので、葉に近寄って鑑賞できるのもよい。

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by yamabousi-28 | 2015-12-22 19:30 | Comments(0)
  

静岡県西部から愛知県東部の野山で野草散策をしています。
by やまぼうし
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