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タバコは飲み、イワタバコは食す

奥三河で見られるイワタバコは、葉が巨大である。
ここの葉を見ると、決してタバコの葉に引けをとらない。
日本においては、タバコよりもずっと歴史が古いのに、なぜ新座者に影響されて命名されたのか。
この植物は冬でも葉が枯れないので、比較的見つけやすい。
かつては私が住んでいる地域でもタバコの栽培が盛んで、一大産業であった。
今ではすっかり姿を消してしまったが、タバコの花を見てみたいと思う。

道端にママコナが咲いていた。この時期に咲いただろうか。

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by yamabousi-28 | 2015-07-31 19:30 | 奥三河 | Comments(2)
会いたさの一心で
1回目は蕾を確認し、2回目は開花を期待して出掛け、3回目に行ったときには花の旬を過ぎていた。
写友も3回目に撮影に成功、それほどまで開花するまで気をもませる。
近ければ愛おしく数日おきに会いに行くのだが、片道2時間半は覚悟がいる。
蕾を確認してから一カ月が経過、3週間目に行こうとしたが日程が合わず、結局時期を逸してしまった。
真っ白い花には、小さな黒い虫が、びっしりとくっついている。
虫さえいなければ、吸い込まれるような純白の花なのだが。

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by yamabousi-28 | 2015-07-30 18:31 | 奥三河 | Comments(2)
出会いは突然に
普段は乾燥気味の湿潤地に水溜りができていた。
そこにヌマトラノオが繁茂していた。範囲は狭いが、ここまで密集したものは見たことがない。
背筋をピンと伸ばして、茎頭に白い花を並べて咲く姿は、清々しさを感じる。
ましてや、背景に水溜りが見えると、清涼感が一層増す。
いつも歩いている公園なのに、初めて気づいたことがうれしかった。
今年は、カンゾウやノカンゾウとの出会いがなかった。
意識していたが、やっと見つけることができた。

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by yamabousi-28 | 2015-07-29 19:26 | 静岡県西部 | Comments(0)
どういうわけか魅せられて
朝から太陽が照りつける一日、木立のなかを歩く。
というところまでは涼しそうだが、カメラをぶら下げ、アップダウンの山道は堪える。
下り坂でも振り返っては、帰りはこの坂を登るのだと自分に言い聞かせながら進む。
坂を降りた先にはヒナノシャクジョウが。極少の花、お世辞にも美しいとはいえない花、でも坂を降りないと見られない花。
それでも時期になると、散策ルートの一つに入っている。
見られた喜び、写真に撮れた喜び、そして拡大してみてピンボケにがっかり、だから来年も会いに行くだろう。

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by yamabousi-28 | 2015-07-28 19:40 | 静岡県西部 | Comments(2)
君は気まぐれだなあ  
クロムヨウラン、この花ほど開花を予想するのに悩まされるものはないだろう。
いろいろな本やHPで開花時間を調べても、半開きの時が多い。
単に時期や時間だけではなく、その日の湿度や日照に左右されると思う。
運が良いと午後の遅い時間でも開花しているが、大きく開花した姿が見られたら、ラッキーと思わなければいけない。
写友から朝メールが入る。「今日は開いている!」と。
数年前には大株があり、多くの花を付けた姿も見られたが、この日は多くて二輪、ほとんどが一輪であった。
が、開花した姿が見られただけでも、ありがたいと思いたい。


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by yamabousi-28 | 2015-07-27 19:11 | 静岡県西部 | Comments(2)
たまにはこんな出会いも
「ハッ」と息を呑むクワガタソウを見つけた。
よく目にするのは、白花であったり淡い赤紫色をしたものであるが、鮮やかなピンク色をしていた。
最初に見つけたときには、ほかの植物ではと思えるほど衝撃的だった。
落ち着いて葉の形、花の付き方、花の形を見ることで答えが出た。
目立たない花であるが故に、宝物を見つけた喜びを感じた。
これが花撮りの醍醐味かも知れない。

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by yamabousi-28 | 2015-07-26 19:17 | 榛名湖 | Comments(0)
小さな花は守られない

今まで気づかなかったのか、それとも新たに植えられたのか、ナツツバキが数本並んでいた。
花付きは少なく、まだこの土地に慣れていないのだろうか。
白い花弁の縁には鋸歯状の切れ込みがあり、ある解説によると、一番外側の花弁に緑色の斑が付くというが、私が見たものには淡いピンクの斑があった。

かつては湖畔の近くに湿地があり、ミズチドリが数本咲いていたが、数年前から湿地が埋め立てられ、ミズチドリやキソチドリが減ってしまった。
今回、一本のミズチドリを見つけることができた。
真っ白な花が、濃い緑のなかで際立っていた。
目立たない花は、消えていく運命にあるのか。

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by yamabousi-28 | 2015-07-25 17:07 | 榛名湖 | Comments(2)
草原にポツン、ポツンと
ユウスゲの爽やかな黄色に会いたくて、榛名湖畔を歩く。
こんな構図で撮ってみたい、と思いを馳せて出掛けたが、希少植物になってしまった。
野生動物の影響もあるのだろうが、そればかりだけではなく数が激減してきているように思う。
思い描いた構図には遠く及ばず、きれいどころをアップで捉えた。
湖畔の葦原に紛れるように、クサレダマが控えめに咲いていた。
花色も薄く存在感に乏しいが、葦と同化した姿がフォトジェニックである。
タマガワホトトギスの一番花を見つけた。これから沿道を賑わしてくれることだろう。

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by yamabousi-28 | 2015-07-24 19:22 | 榛名湖 | Comments(0)
野反湖への一頁

野反湖の入り口に立つ道祖神、今回は撮影後のお礼参りを行った。
いつもなら何かしらの花とコラボできるのだが、道祖神単体での撮影になってしまった。

麓ではヤナギランがすでに見ごろを迎えていた。
わずかな風にも腰をくねらす、正に柳腰である。
植栽ではあるが、時期によってはカライトソウやベンケイソウなども見られる。
地域の人たちの、花へ対する愛情が感じられる。

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by yamabousi-28 | 2015-07-23 19:38 | 野反湖 | Comments(2)
眩しい白
イブキトラノオ、イタドリ、ウスユキソウ、アカモノ、ヤマブキソウ、オオレイジンソウ、ナルコユリ、コバイケイソウ、カラマツソウ、・・・ここでも白花が賑やかだった。
「もう少し先まで行けば何かがあるかも」と思いつつ、湖畔をだいぶ歩いてしまった。
歩いて気づいたことは、笹が勢力を広げていたこと。
いつまで、今の植生が保たれるのか心配だ。

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by yamabousi-28 | 2015-07-22 22:58 | 野反湖 | Comments(3)
  

静岡県西部から愛知県東部の野山で野草散策をしています。
by やまぼうし
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彼の地、夢心地の場所です..
by yamabousi-28 at 16:30
こうして春の花々を拝見し..
by windy1957 at 09:40
sarayunaさん、文..
by yamabousi-28 at 19:28
コメントができなくなって..
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