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最後は影
雪原を走る木々の影は面白い。起伏のある場所ではなおさらである。
霧氷を撮影した折、足元に展開される影を追ってみた。

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 一年を振り返って
今年も自然災害によって大きな被害が出てしまいました。被災地の皆さんには、早く普段の生活に戻られることを祈念いたします。
ブログを始めて丸二年、今年は約4,300ものカットをアップしてきました。
野草を探し求めておりますと、小さな自然環境の変化の多いことに驚かされます。
斜面の崩落であったり、道路工事であったり、そのたびに野草のテリトリーが減少し、姿を消してしまったものもあります。
写真を撮る人のマナーにも心を痛めます。自然環境の破壊者は、自らだったりして。

一年間アクセスしていただいた多くの方、励ましの言葉を掛けていただいた方々に感謝し、2014年の幕を閉じます。
2015年も、多くの人や野草との出会いがありますことを期待します。
ありがとうございました。良いお年をお迎えください。新年は、4日からスタートします。
by yamabousi-28 | 2014-12-31 19:30 | 茶臼山 | Comments(5)
面の木霧氷  
面の木は茶臼山とは、標高差で100メートルほど低い。
茶臼山から面の木へ向かうことにしたが、時間も昼に近づき、霧氷が残っているかどうか心配した。
近づくに従い山腹の木々が白くなってきた。それでも茶臼山に比べると白さが薄い。
融けてきているのだろう、気持ちばかりが焦った。
面の木の降雪は少ないが、凍っている部分がところどころに。
風の通り道なのだろうか、時折強い風が吹き、枝に付いた白いものが飛ばされる。
「もったいないなあ」と思いながら、茶臼山では撮れなかった、森の中での霧氷を楽しんだ。
ここの主Sさんが、「今日の霧氷は可憐だ」と。いつも見ていると、霧氷にもいろいろな姿があるのだろうか。

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by yamabousi-28 | 2014-12-30 19:30 | 面ノ木 | Comments(1)
茶臼山霧氷  
霧氷は雪景色とは違って、季節にいつ行っても見られるものではない。
樹氷と異なり、その日の湿度や気温で発生するので、昼には消えてしまうものが多い。
静岡の海岸部という温暖な地に住んでいると、雪を間近で見ることも一年に一回あるかないか。
雪景色はあこがれであり、年に一回は三河の奥へ出掛けている。
前日に雪が降り、当日の朝は冷え込むという予報。
茶臼山と面の木高原に出掛けてみた。
茶臼山は快晴・微風、青空に白く化粧した木々が似合う。
遠い山並み(山の名前がわからない)も、くっきりと望むことができた。

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by yamabousi-28 | 2014-12-29 19:30 | 茶臼山 | Comments(1)
霜が作り出したアート3   
普段は見向きもしない葉であるが、霜を纏うことで、最高の被写体に変化する。
葉が主役になることは滅多にない。足の置場に気を付けながら、面白そうな部分を探す。
見るものすべてにカメラを向けたくなるが、いざ撮ろうとすると平凡すぎてシャッターが切れない。
この時期、ロゼット状の根生葉をよく目にする。ロゼット葉は、冬の時期地面に大きく手を広げて寒風から身を守り、太陽の熱を体いっぱいに浴びている。
地面にくっついていることから、霜が付きやすく、絶好の被写体となる。
緑葉と霜の組み合わせをまとめてみた。

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by yamabousi-28 | 2014-12-28 00:38 | 中遠 | Comments(1)
霜が作り出したアート2   
草むらを覗きこんではかがんでみたり、うろうろ歩いている姿が不審を感じさせてしまったのか、「何か探し物かね」と散歩中の人に声を掛けられた。
「霜がきれいなので写真を撮っています」と答えると、半ば呆れたような表情を浮かべ、無言で去って行った。
寒い朝早く歩きまわるなんて、写真を撮る人でないとわかってもらえないだろうな。
陽が差し始めてきた。白一色だった野が、赤みを帯びてきた。
この瞬間もまた美しい。一瞬の光の芸術である。
花や花後と霜の組み合わせをまとめてみた。

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by yamabousi-28 | 2014-12-27 09:32 | 中遠 | Comments(1)
霜が作り出したアート1   
今年は暖冬になるのでは、との予報が出されている。
昨年は11月の末に霜の撮影を行っているが、今年は12月に入ってやっと撮影ができた。
前日の予報で気温2度、山間部はもっと冷え込むに違いない、と思い撮影を計画した。
案の定、朝起きると、車のフロントガラスは凍結している。暗いうちに家を出て、目的地へとルンルン気分で出かけた。
期待していた以上に白い。どこを見ても白い針が刺さったように痛々しい。
写真にしようと思うと、なかなかまとまった部分がない。
早くしないと儚い命、気持ちだけが焦るが、やみくもに撮ってもしょうがないし。
色づいた葉と霜の組み合わせをまとめてみた。

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by yamabousi-28 | 2014-12-26 18:20 | 中遠 | Comments(0)
初冬の風物詩
静岡県西部は柿の産地である。森町の「次郎柿」と呼ばれる甘柿は、献上柿として毎年皇室に送られている。
柿の収穫時期はとうに過ぎて、ほとんどが裸木となっているが、収穫されずに木に残ったまま熟してしまったもの、これから収穫するのであろうか、渋柿が色づいたまま残されている。
初冬の風物詩として、軒先に吊るされた干し柿を見ることができる。
干し柿には、「立石柿」と呼ばれる専用の柿が用いられる。
贈答品として喜ばれ、ほとんどは常連客に渡り、市販されるものはわずかだと聞く。
究極の干し柿は、「次郎柿」を用いたもので、水分が抜けて甘みが凝縮するという。いまだ食したことはない。

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by yamabousi-28 | 2014-12-25 18:06 | 中遠 | Comments(0)
どうして?秋真っ盛り  
「どこかへ出掛けたい」という衝動に駆られて、もっとも無難な森林公園へ行った。
めぼしい場所を数カ所、晩秋から初冬にかけての公園内を散策する。
もちろん目的は寂しい風景ではなく、あわよくば何か花でもと期待して。
多くの木々が葉を落とすなか、一本のモミジに色づいた葉が鈴なりになっていた。
小さな葉が微妙に違った秋色に染まり、葉脈が浮き上がっていた。
葉が多すぎて、全体を捉える分にはよいが、部分で狙うとつかみどころがなかった。
花は、日当たりの良い斜面にあるスズカカンアオイが目覚め、数株のニオイタチツボスミレが鮮やかな赤紫色の花を付けていた。
今年は、クロヤツシロランを見る機会が多かった。残念なことに、すべて花殻の状態であった。来年は是非とも花を見たいと思っている。(12月15日撮影)

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by yamabousi-28 | 2014-12-24 17:14 | 浜松市浜北区 | Comments(0)
綿毛
午前中の低い太陽の光を受けて、綿毛が輝いていた。
その輝きは、花よりも印象的である。
綿毛が見られるのも、そんなに長い時間ではない。
親元を離れて、新天地を開拓していかなくては。

       テイショウソウ
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       キッコウハグマ
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       アザミの仲間
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       コウヤボウキ
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       なんだったかなあ?
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by yamabousi-28 | 2014-12-23 18:13 | 中遠 | Comments(0)
秋の名残り
12月も第二週になると、赤や黄色に着飾っていた木々も、レントゲン写真状態となる。
晩秋の雰囲気を撮りたいと思い、四度小国神社を訪れた。
さすがにカメラを持った人は、めったに会わなくなった。
まだ早いかなと思いながら、スズカカンアオイの根元の落ち葉を掻き分けてみたら、いくつかの株で開いている花を見つけた。
これから迎える厳しい寒さに備えて、厚手のコートに身を包み。

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by yamabousi-28 | 2014-12-22 19:30 | 中遠 | Comments(0)
  

静岡県西部から愛知県東部の野山で野草散策をしています。
by やまぼうし
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彼の地、夢心地の場所です..
by yamabousi-28 at 16:30
こうして春の花々を拝見し..
by windy1957 at 09:40
sarayunaさん、文..
by yamabousi-28 at 19:28
コメントができなくなって..
by yamabousi-28 at 19:25
こんにちは、復帰しました..
by sarayuna516 at 19:13
こんばんは、思いがけない..
by yamabousi-28 at 18:27
春の雪に・・猫柳も面食ら..
by katokun3 at 09:19
こんばんは、セツブンソウ..
by yamabousi-28 at 21:45
やまぼうしさん、こんばん..
by まさ at 20:12
おはようございます。 ..
by yamabousi-28 at 08:51
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