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野菊
榛名山も活火山であるが、1,500年間噴火の記録はない。
御嶽山では、自然の厳しさを、目を疑いながら思い知らされた。

榛名湖畔にキクの花が目立つようになっていた。
野菊にはかたまって咲いていても、賑やかさというより、控えめな美しさがある。
野菊の同定は難しい。図鑑や説明文を読んでもすっきりしない。
もやもやして、気分がよくない。

       サラシナショウマ
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       ノコンギク
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       カナムグラ
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       モミジガサ
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       ツルニンジン
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       アケボノソウ
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       ユウガギク
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       シラヤマギク
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by yamabousi-28 | 2014-09-30 22:11 | 榛名湖 | Comments(2)
秋、紫色がきれい
ススキが穂を開き、草が赤く染まっていくなかで、紫色をしたヤマトリカブト、エゾリンドウ、マツムシソウ、ツリガネソウが野反湖畔を背景に、しっとりと秋の野に咲いていた。
花の色から受ける印象なのか、周辺の勢いを失い静かに佇む草のためか、どこか物悲しさを感じるのは私だけだろうか。

       ヤマトリカブト
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       ハクサンフウロ
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       ワレモコウ
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       ハンゴンソウ
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       マツムシソウ
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       シオガマギク
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       イタドリ
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       ヨモギ
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       ヤマウド ⇒ ウドに変更
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       トネアザミ
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       アキノキリンソウ
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       ヤマアジサイ
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       ツリガネソウ → ツリガネニンジンに改めます
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       ハナイカリ
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       クロクモソウ
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       エゾリンドウ
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by yamabousi-28 | 2014-09-29 19:26 | 野反湖 | Comments(0)
どことなく秋
入り口に立つ道祖神に挨拶して、野反湖を目指した。
早朝の野反湖畔、ひんやりとした空気に包まれている。
長袖は着ていたが、思わず身震いをする。気温11度、身が引き締まる。
いつものように見晴らし台から、野反湖を一望する。
流れる雲にも、力強さが感じられなくなった。
白樺はまだ緑葉が多いが、紅葉の気配がうかがわれる。
白い花の多くは盛りを過ぎて、秋の装いに変わりつつあったなかで、ウメバチソウだけは純白の花弁を開いていた。

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       タチコゴメグサ
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       ウメバチソウ
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       ウスユキソウ
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       シシウド
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       ミヤマホツツジ⇒ホツツジに訂正します
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       ヤマハハコ
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       ミヤマニンジン
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       サラシナショウマ
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       カニコウモリ
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       ゴマナ
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by yamabousi-28 | 2014-09-28 20:08 | 野反湖 | Comments(0)
岩櫃城跡
垂直に切り立った岩肌がそびえる岩櫃山。
古くは弥生時代中期の再葬墓が発見され、中世には山城が造られた。
信州上田城と上州沼田城を結ぶ真田道の中間点にあたり、重要な位置を占めていたが、戦国期の終焉とともに廃城となった。
岩櫃山の麓に、私のお気に入りの場所がある。
この時期花の数は多くなかったが、限られた時間を楽しむには十分であった。

       岩櫃神社
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       岩櫃山全容
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       ツリフネソウ
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       ツルキケマン ⇒ ナガミノツルケマンに訂正します。
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       キバナアキギリ
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       ミゾソバ
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       モミジガサ
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       ヤマジノホトトギス
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by yamabousi-28 | 2014-09-27 17:29 | 群馬県吾妻郡 | Comments(0)
静かな里山
群馬県吾妻郡でのこと。同報無線で、熊出没情報と注意の呼びかけが連日なされていた。
特に栗や柿のある周辺では、注意が必要とのこと。
早朝、山里に入ったら、人影は見えなかったが、ラジオの音だけが響いていた。
近くに民家があるが、こんなところでも熊が出るのだろうか。
このような状況が続くと、山間部の耕作地は姿を消してしまうのではないだろうかと危惧する。
ラジオの音響を聞きながら、農道を歩いてみた。
コスモスを揺らす風が、初秋の訪れを感じさせてくれる。
遠く眼下に見える田んぼは、黄金色に染まった範囲が狭くなり、茶色に変化していた。
急斜面を削ったわずかな畑に、白い蕎麦の花が埋めていた。
いったい、何食分の蕎麦の実が取れるのだろう。

       コスモス
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       カナムグラ
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       ツルボ
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       カラスノゴマ
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       ツリフネソウ
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       キツリフネ
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       アオカラムシ
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       ソバ
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by yamabousi-28 | 2014-09-26 18:37 | 群馬県吾妻郡 | Comments(0)
彼岸に咲く花
静岡県中部地方の山間部を走っていたら、墓地のそれぞれの奥都城に花が供えられていたが、ヒガンバナが目立ち、墓地全体が赤く染まっていた。
献花にヒガンバナをあまり見たことはないが。
キツネノカミソリ同様、気がつくと、いつの間にか花茎が伸び花を咲かせる。
その独特な花姿は、彼岸にはそぐわないイメージを受ける。
畦の草刈りが行われても、極力刈り残されている光景を見る。
暦とともに生活を行う、農家の人たちの優しさを垣間見る思いがする。
畦道と土手に咲くヒガンバナを撮った。
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by yamabousi-28 | 2014-09-25 18:23 | 中遠 | Comments(1)
奥三河界隈
茶臼山、面の木、豊根村、東栄町と気になる花の状態を確認するために、ポイントを効率よく駆け足で回った。
この日は二人連れ、一人だったら一箇所で花を探し回ってしまうので、半分くらいしか消化できなかっただろう。
思いがけずに咲いている花にカメラを向けたり、蕾の状態を確かめ、開花の時期を予測したりした。
さて、どの花がどこの場所でしょう?正解者には、もれなく高原の空気を・・。

       シコクママコナ
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       ヤマジノホトトギス
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       エンシュウツリフネ
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       ハギ
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       セキヤノアキチョウジ
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       サワギキョウ
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       イヌショウマ
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       アズマレイジンソウ
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       ツルニンジン
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       ツリバナ
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by yamabousi-28 | 2014-09-24 18:09 | 奥三河 | Comments(1)
オタカラコウ
湿地での撮影に時間を費やし、8時までにゲートを通過することができなかった。
仕方なく伊那市へ抜けるルートを選択した。
高遠町に入ったところで、オタカラコウの群生を見つける。
花の旬は過ぎていたが、小川との組み合わせが絵になる。
蛇行して流れる小川、その岸辺に点在するオタカラコウ、奥行きのある佇まい。
延々とこんな光景が続いていた。
予定のルートではなかったが、こんな発見があるので、山道は楽しい。
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by yamabousi-28 | 2014-09-23 20:08 | 諏訪地域 | Comments(1)
入笠山花畑
入笠山への登山口は、ややきつい斜面になっていて、道がつづら折りに続いている。
道の両側には、さまざまな野草が咲いている。
山へ登らない人も、この道の花散策は楽しんでいる。
キキョウ、アキノキリンソウ、ヤマハハコなどの秋の花々が斜面を飾っていた。
すでに花期を終え、子孫を残すための準備を始めていたヤナギランの綿毛が、逆光に輝いていた。
驚いたことに、一株のヤマユリがきれいな花を咲かせていた。

       ヤマハハコ
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       ヤナギラン
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       サラシナショウマ
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       キキョウ
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       ゴマナ
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       アキノキリンソウ
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       ワレモコウ
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       ヤマユリ
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by yamabousi-28 | 2014-09-22 15:56 | 諏訪地域 | Comments(1)
入笠湿原にて
花の撮り方には、望遠マクロで蕊を強調して撮る、花の全体像を撮る、周囲の雰囲気を一緒に撮る、といろいろな方法がある。
私は、背景のボケや色調を考えて、解放ぎみで花の全体を撮ることが多い。
それでも周囲の雰囲気が取り込める場所では、広角レンズも併用するようにしている。
咲いている場所に合った撮り分けができるのが良いが、どうしても花に近づいてしまう。
今回は、そんな撮り方をした写真を並べてみた。

       トリカブトの仲間
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       ヤマウド
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       エゾリンドウ
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       ゴマナ
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       ノコンギク
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       ワレモコウ
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       ウメバチソウ
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       マツムシソウ
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       ハナイカリ
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       アケボノソウ
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       アザミの仲間
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       ノコギリソウ
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       キツリフネ
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       ツリフネソウ
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       シシウド
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       アカバナ
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       ゲンノショウコ
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       マルバダケブキ
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by yamabousi-28 | 2014-09-21 19:23 | 諏訪地域 | Comments(2)
  

静岡県西部から愛知県東部の野山で野草散策をしています。
by やまぼうし
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