<   2013年 03月 ( 31 )   > この月の画像一覧
小川の辺で
昨年の3月25日は、メール友を誘って北遠の花巡りを楽しんだ。
かなり強い吹雪で、寒かった一日であった。
今年は1人での花巡り。天気も良く、運よくキクザキイチゲも開花していた。
近辺のモクレンはまだ蕾、開く気配もなかった。
ここでの楽しみは、キバナハナネコノメが見られること。
昨年の大雨の影響か、株自体は少なくなっていたが、きれいな状態で見ることができた。
黄色い筒状の萼が、優しく蕊を包んでいた。

残念ながら、あるはずのヨゴレネコノメを見つけることはできなかった。
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by yamabousi-28 | 2013-03-31 17:21 | 浜松市天竜区 | Comments(3)
職場の華
来年度の職員異動で、女性職員2名が対象となった。職場の華が2つ消えてしまうのは寂しい。
職場の華ならぬ、庭の花も種類が増えてきた。
植え込みの回りなど、草の成長する勢いは目覚しい。
特にカラスノエンドウは、存在感を主張している。その性質上、いかにも手入れの行き届かない荒地であるかの印象を与える。
昼休み、雑草観察をしながら、草取りを楽しんでいる。
「ん?」、もしかして・・・。見たい見たいと願い、やっと奥三河で出会えたイヌノフグリ。
間違いない。しかも図鑑でみるように、根元から四方へ茎が分岐し広がっている。
この時の喜びといったら、すぐにでも誰かに伝えたい衝動に駆られた。
その夜、ブログ友にメールしたのは言うまでもない。感動を共有したいと思ったが、感動の押し売りだったかも知れない。
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by yamabousi-28 | 2013-03-30 16:28 | 中遠 | Comments(0)
荒波守夫の世界
森林公園内の森の家で、荒波守夫さんの点描画展が開催されている。
展示されている作品を遠目で見ると、版画かスケッチのように思われたが、近づいて見ると、細かなドットの集合から成っていた。
荒波さんは、山下清に刺激を受けて、中学生のときから点描画に打ち込んできたという。
1ミリ以下の点を和紙に打って仕上げるという。気の遠くなるような作業だ。
「いい仕事ですね」と声を掛けたら、仕事ではとてもできない。趣味だから続けられるとのこと。
お近くの方、一度足を運んでみたらいかがでしょう。4月いっぱいの展示です。
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商品のパッケージにも使われているという。
掛川市で販売されている米袋とお茶のアルミ缶、おしゃれですね。
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by yamabousi-28 | 2013-03-28 19:41 | イベント | Comments(2)
森林公園のフモトスミレ
フモトスミレほど、表情に変化のあるスミレはないように思う。
公園内では、タチツボスミレとともに早春を告げる花の一つである。
他のスミレと混生することは少なく、群生する場所は数箇所に限られる。
花が小さい分、見つけたときには春の小さな息吹を感じうれしくなる。
同じフモトスミレでありながら、それぞれの表情に個性があって面白い。
白無垢を纏ったもの、頬に薄く紅をさしたもの、顔面いっぱいに化粧したもの、花弁の形にも変化がある。
距が短く太いのも可愛い、つまりは好きなものはどこを見ても可愛く思えてしまう。
咲き出しの頃よりも、少し時間が経過して、葉が目立つ頃のものが好きだ。
好きなスミレの代表格の一つである。
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by yamabousi-28 | 2013-03-27 21:24 | 浜松市浜北区 | Comments(1)
森林公園のスミレ
ここ県立浜北森林公園には、山あり川あり池あり湿地ありと、多様な環境に恵まれ、それぞれの環境に適応した植物が四季を彩っている。植物の楽園であり、結果動物の楽園ともなっている。
早朝には、大砲のようなレンズを森に向けて待機しているグループもみられる。

種類は多くはないが、そこかしこにスミレが咲く。
圧倒的に多いのはタチツボスミレ、単独赴任しているもの、大家族で生活しているもの、草むらに生えるもの、岩場に生えるもの、さまざまである。
花散策で、絶対に裏切らないのがタチツボスミレである。
少し遅れてツボスミレが咲き出す。その頃には、公園は緑一色に覆われる。
なんとも愛らしいフモトスミレは、別項で取上げます。
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by yamabousi-28 | 2013-03-26 19:41 | 浜松市浜北区 | Comments(4)
優しい気持ちで幸せに
この日は、写真展の反省会、久しぶりにメンバー5人が集まった。
集合時間の前にちょっと花散策。
一人の男性が三脚にカメラを付けて、なにかをねらっている。
近づきそっと声をかけてみた。「こんにちは」と。
するとその男性は、場所を譲ろうと、「どうぞ」と言ってくれた。
なんて優しい人なんだろう。
その日一日、優しい気持ちに包まれていた。
そんな気持ちが、写真に現れているといいんだけど・・・。
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by yamabousi-28 | 2013-03-25 19:23 | 浜松市浜北区 | Comments(0)
再びウスギオウレン
霜を撮影してから少し移動して、再びウスギオウレンへ。
到着した時には、すっかりウスギオウレンの撮影モードに入っていた。
先週とはうって変わって、きれいな姿を見せてくれている。
丈が短く、うまくバックを抜くことができない。
なるべく高いところに咲く花を見つけては、カメラを地面にくっつけて撮る。
陽が差すと微妙に背景が変化する。
そのたびに、悲しみの舞台と喜びの舞台が交差する。
まるで春を演じている役者のようだった。(3月16日撮影)
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by yamabousi-28 | 2013-03-24 20:18 | 南信州 | Comments(2)
薄めのファンデーション
今年は、例年になく霜の降りた写真を多く撮った。
16日も151号線を走り、愛知県から長野県へ入る辺りから、日陰に白く光るものが目立つようになってきた。
ウスギオウレンに降りた霜を期待したが、霜はどこにでも降るものではないらしい。
結局、ウスギオウレンに降りた霜を見ることはできなかった。
ここでのウスギオウレンは2週続けてだったこともあり、そこそこに切り上げ霜の撮影に専念した。
形の良い葉を選びながら、かなりの時間歩き廻った。
見つけては撮り、見つけては撮りの、こんなふうに流れていく時間の中にいられることに幸せを感じる。
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by yamabousi-28 | 2013-03-23 19:32 | 南信州 | Comments(1)
再び奥三河へ
2週続けての奥三河訪問となった。目的は、ちっちゃな、ちっちゃなイヌノフグリ。
何人かに咲く場所を教えていただき、
一人にはかなりのポイントで示していただき、自信をもって出掛けてきた。
場所は間違いないはず、しかし探せども目的花は見つからず。
もう時期を逸してしまったかと諦めかけ、腰を下ろして目を皿のようにして見つめると、
「ん?、これか?」土ほこりにまみれた葉の付け根に、それらしきものが。
やっとめぐり会えた。目が慣れてくると、ここにも、そこにもと、見つかるようになった。
(3月16日撮影)
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by yamabousi-28 | 2013-03-22 19:57 | 奥三河 | Comments(3)
ちょっとした誤算
ここはちょっとした私のお気に入りの場所。この時期から12月まで、なにかしらの魅力的な花が咲いている。
魅力的とは曖昧な表現で、野草に限らず草花すべてが魅力的であるが、
近隣ではあまり見ることの少ない野草に会える、といった方が良いかも知れない。
今回は、セントウソウの様子を確認するために立寄った。
確認だったので、現地に着いたのは5時をまわっていた。
来週あたりの開花を予想していたのに、すでに見頃を迎えていた。
日没後も限界まで精一杯撮ってみたが、やはりブレブレの写真が多かった。
来週にはヒメウズも咲き出すことだろう、もう一度行ってみよう。(3月10日撮影)
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by yamabousi-28 | 2013-03-21 21:41 | 中遠 | Comments(1)
  

静岡県西部から愛知県東部の野山で野草散策をしています。
by やまぼうし
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