カテゴリ:諏訪地域( 13 )
オタカラコウ
湿地での撮影に時間を費やし、8時までにゲートを通過することができなかった。
仕方なく伊那市へ抜けるルートを選択した。
高遠町に入ったところで、オタカラコウの群生を見つける。
花の旬は過ぎていたが、小川との組み合わせが絵になる。
蛇行して流れる小川、その岸辺に点在するオタカラコウ、奥行きのある佇まい。
延々とこんな光景が続いていた。
予定のルートではなかったが、こんな発見があるので、山道は楽しい。
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by yamabousi-28 | 2014-09-23 20:08 | 諏訪地域 | Comments(1)
入笠山花畑
入笠山への登山口は、ややきつい斜面になっていて、道がつづら折りに続いている。
道の両側には、さまざまな野草が咲いている。
山へ登らない人も、この道の花散策は楽しんでいる。
キキョウ、アキノキリンソウ、ヤマハハコなどの秋の花々が斜面を飾っていた。
すでに花期を終え、子孫を残すための準備を始めていたヤナギランの綿毛が、逆光に輝いていた。
驚いたことに、一株のヤマユリがきれいな花を咲かせていた。

       ヤマハハコ
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       ヤナギラン
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       サラシナショウマ
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       キキョウ
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       ゴマナ
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       アキノキリンソウ
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       ワレモコウ
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       ヤマユリ
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by yamabousi-28 | 2014-09-22 15:56 | 諏訪地域 | Comments(1)
入笠湿原にて
花の撮り方には、望遠マクロで蕊を強調して撮る、花の全体像を撮る、周囲の雰囲気を一緒に撮る、といろいろな方法がある。
私は、背景のボケや色調を考えて、解放ぎみで花の全体を撮ることが多い。
それでも周囲の雰囲気が取り込める場所では、広角レンズも併用するようにしている。
咲いている場所に合った撮り分けができるのが良いが、どうしても花に近づいてしまう。
今回は、そんな撮り方をした写真を並べてみた。

       トリカブトの仲間
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       ヤマウド
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       エゾリンドウ
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       ゴマナ
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       ノコンギク
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       ワレモコウ
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       ウメバチソウ
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       マツムシソウ
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       ハナイカリ
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       アケボノソウ
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       アザミの仲間
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       ノコギリソウ
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       キツリフネ
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       ツリフネソウ
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       シシウド
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       アカバナ
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       ゲンノショウコ
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       マルバダケブキ
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by yamabousi-28 | 2014-09-21 19:23 | 諏訪地域 | Comments(2)
風景のなかの花
諏訪南インターを出たところで、ナビに「山彦荘」をセットする。
下調べだと国道20号線に出たところで、左折する予定であったが、ナビは右折を指示する。
知らない場所ではナビに従おうと、ナビ通りに進むことにしたが、これが大きな誤りで、細く未舗装で、かつ、みず路で路面が深く落ち込んでいる。
「痛い。痛い。」と車の気持ちを代弁しながら、やっとの思いで目的地に。
昨日は雨、当日は秋晴れ。朝の靄を期待したが、今回もはずれてしまった。
湿地には、エゾリンドウ、ワレモコウ、アキノキリンソウと秋の野草の勢いがよい。
加えて、下草も少し色づいてきている。
見上げれば、ほうきで掃いたような薄い雲が浮かんでいる。
入笠山、風景のなかにたたずむ野草を集めてみた。

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       エゾリンドウ
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       ワレモコウ
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       マツムシソウ
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by yamabousi-28 | 2014-09-20 20:41 | 諏訪地域 | Comments(0)
八ヶ岳山麓の野草2   
例え雨が降っていなくても、頭上に覆い被さる樹木によって、薄暗いのだろう。
地面には苔が生し、いかにも湿気のある光景が広がる。
大きな花はない。ピントを合わせるのに悩ましい花ばかりである。
行きに見つけたツマトリソウ、帰りに撮ろうと先を急いだが、結局帰りに見つけることができなかった。
岩などに隠れ、微妙な角度で見えなくなってしまう。
ここに限らず、見つけたときに撮らないと後悔することになる。

残念なことに、一番多く見られたミヤマカタバミだが、開く気配は感じられなかった。
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by yamabousi-28 | 2014-06-19 19:30 | 諏訪地域 | Comments(0)
八ヶ岳山麓の野草1
昨年に引き続き、ホテイランを見る機会に恵まれた。誘っていただき、八ヶ岳山麓へ。
上がりそうで上がらない、しとしとと雨が降る一日であった。
森の中は靄が立ち込め、幻想的な世界になっていた。
緩やかな山道を登ること15分、最初のホテイランを見つける。
先へ進むと、ぽつりぽつりと咲きだしている。
制約された場所であったが、いくつかは正面からとらえることができた。
時折通りかかる保護指導員に、花の状況や咲いている場所を教えていただく。
ブログで紹介するときは、場所を特定しないように、との注意があった。
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by yamabousi-28 | 2014-06-18 18:45 | 諏訪地域 | Comments(0)
秋の装い
信州の高原は、秋の到来が早い。木の実は色づき、草花も紅葉が進んでいる。
白樺の根元にあったウドも、すっかり秋の装いであった。
葉は黄色く色付き、実ははち切れんばかりに熟し、逆光で見るとまるで宝石のように輝いていた。
こちらでは今月後半にならないとお目にかかれないセンブリが、秋の陽を体いっぱいに受けているかのように開いていた。
一番好きと言っても過言ではないセンブリ、こんなに早く会えるとは、今年の秋は運が良いかも知れない。
ほかの季節に比べて、秋の野草は陽を受ける喜びを、体中で表現しているように感じる。
それは生命の終焉を控えて、一生懸命に生きている喜び、輝きにさえ思える。
(28日撮影)
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by yamabousi-28 | 2013-10-17 19:53 | 諏訪地域 | Comments(2)
憧れの光景
高ボッチへは以前から行ってみたいと思っていたが、やっと念願が叶った。
ゆっくりと車を進め、花を見つけては駐車スペースに車を停めては撮影した。
多かった花は、ヤクシソウとナギナタコウジュ、でも写欲は湧かなかった。
山頂展望台からは、雄大な北アルプスの山並みが一望できる。
全体に霞んでいて、富士山はうっすらと霞の中に浮かんでいた。
手前に諏訪湖、はるか遠くに富士山、あこがれていた風景が目の前に広がる。
よく写真で目にする光景とダブらせて、頭の中で多重させた。
帰りは夕刻に近づいていたが、登ってくる車が多い。朝まで粘るのだろうか。(28日撮影)
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     富士山が見つけられますか
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     お神輿というより、阿波踊りに見えました
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     赤い実
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     黄色い実
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     青い実
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by yamabousi-28 | 2013-10-16 21:16 | 諏訪地域 | Comments(6)
花旅の目的は?
5月に訪れたときにはズミの花が、雪を被ったかのように、木を真っ白に覆っていた。
今回は黄色い実となって、びっしりと鈴なりに付いていた。
目的はエンビセンノウ、かろうじて終盤の姿を見ることができた。
昨年はちょうど見ごろだったらしく、秋の花の開花が早まっているのかも知れない。
鮮やかな朱色というか茜色というか、一際異彩を放っていたが、周囲の色づき始めた葉と相まって、もの悲しさを感じた。
本来なら茎の先端に密に花を付けるようであるが、一つ二つと残っていた。
図鑑では夏の花に分類されている。
サプライズはセンブリ、開き始めのもが多かったが、うれしい出会いであった。
休憩を兼ねて立ち寄った施設で、「信州のスミレ」を購入。来年に備えて。(28日撮影)
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by yamabousi-28 | 2013-10-15 19:48 | 諏訪地域 | Comments(1)
収穫後の光景
信州への撮影の旅、今回も痛みを共有する友人から誘われてのこと。
朝7時に、定宿ならぬ定駐車場に集合して、八ヶ岳山麓へ向かった。
友人は数日前から風邪ぎみ、無理を押しての撮影行となった。
途中、高速道路から一般道へ抜け出し、八ヶ岳をバックに稲刈りの終わった田んぼを撮ることに。
こちらの稲刈りは、藁を残して刈り取るところが多いようだ。
藁が束ねられて立てかけられている。住んでいる場所では見ない光景である。
今は刈った稲を干すという行為も少なくなったが、地方によって干し方というか、干す組み物(稲架、ハズ)に特徴がある。
一段であったり、真っ直ぐに二~三段重ねるもの、斜めに数段重ねるもの、円形に積み上げるものと地方によって異なる。安易にガードレールに干しているところもある。
この違いが何に起因しているのか知らないが、きっと気候風土の違いからなのだろうかと想像する。
農道を散策し野草探しを行ったが、不思議なことにヒガンバナは見つけられなかった。これも気候風土の違いなのだろうか。(28日撮影)
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by yamabousi-28 | 2013-10-14 18:47 | 諏訪地域 | Comments(1)
  

静岡県西部から愛知県東部の野山で野草散策をしています。
by やまぼうし
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彼の地、夢心地の場所です..
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