カテゴリ:東信州( 17 )
不安な夜
暗くなって間もなく駐車場へ入る。これから寝付かれない、長い夜を迎えることとなる。
夜の早い時間に入ったのには理由がある。
以前真夜中に走ったときに、大きなシカに出くわし、怖い思いをしたことと、早朝の朝もやが立ち込めたなかで写真が撮りたかったこと。
ところが、日付が変わる頃から、車に当たる不安な音。外灯が霞んでいる。
期待した朝もやどころか、十数メートル先も白んで見えない。
車中泊で節々の痛くなった体を労わりながら、帰ることにした。
8時には車両規制で通行できなくなる。目についた花や風景を撮りながら、8時には山を降りていた。

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by yamabousi-28 | 2015-09-04 19:05 | 東信州 | Comments(0)
避暑地軽井沢も暑い

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浅間山から噴煙がまっすぐに上がっていた。
風のない夕方、昼の熱気があたりに漂う。
夕立があれば涼しくなるのだが、きっと寝苦しい夜になるのだろう。
景色の良い場所から噴煙を撮ろうとしたが、ガスが立ちこめいつしか山頂は隠れてしまった。
軽井沢町から長野原町へ抜ける峠で、休憩を兼ねて花撮りを行った。
時折聞こえてくる“ひぐらし”の鳴き声が、一日の終わることを告げていた。

17日まで、在所に戻ります。
予約投稿しますが、皆さんのところへ伺えないことが残念です。


by yamabousi-28 | 2015-08-11 19:30 | 東信州 | Comments(2)
滝の撮影を断念し、近くにある被写体ならと思い、雪原から顔を出していた笹にカメラを向けてみた。
色の乏しい雪景色のなかにあって、笹の緑は目立つ存在であった。

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by yamabousi-28 | 2015-01-10 00:04 | 東信州 | Comments(0)
視界が遮られて
八千穂高原は、雪交じりの雨が上がったが、気温は低く厚い靄が全体を覆っていた。
雪景色の中の滝を期待したが、かろうじて滝と分るほど視界が悪かった。
待っても状況は変わらないだろうと思い、早々に切り上げることに。

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by yamabousi-28 | 2015-01-09 18:25 | 東信州 | Comments(0)
足元を見つめて2   
林道の終点からは、狭い登山道を進むことになる。木々が頭上を多い、これまでの道のりとは雰囲気が異なる。
深山への入り口として、そして、待っている風景に期待を抱かせてくれる効果を醸し出している。
植生も大きく変わり、林道で見て来た野草から一変する。
サンカヨウ、キヌガサソウ、シラネアオイ、コミヤマカタバミ、・・・。
八方とは地形も植生も、そして疲労感も全く異なる。正に、「天国への階段」である。
雨でないと見られないサンカヨウにも出会えた。花弁が濡れて、繊細なガラス細工のようである。人口的に濡らしても、ここまでの透明感は出ない。
自然の芸術に感謝である。
ひんやりとした冷気が流れてくる。登山道もそろそろ終焉を迎える。

      ズダヤクシュ
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      スミレサイシン
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      ノウゴウイチゴ
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      キヌガサソウ
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      オオバタケシマラン
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      タケシマラン
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      エンレイソウ
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      サンカヨウ
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      おしゃれなヤグルマソウ
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by yamabousi-28 | 2014-07-04 19:11 | 東信州 | Comments(0)
足元を見つめて1  
猿倉山荘からしばらくして林道(管理道路)が続く。
猿倉山荘から登山道までの間で、足元に咲く野草を集めてみた。
最初は先頭集団を維持して歩いたが、200mも歩かないうちに早々に脱落。
見る花すべてが優しい雨にうたれて、いきいきとしている。
ましてや普段見ることのできない野草たちとなれば、目移りがして歩みは遅くなる。
同室だったmimuさんと、常に最後尾を譲り合っていた。(もし私の歩調に合わせてくれていたなら、ごめんなさい。)
そんなこともあり、参加者がアップされている画像をみると、見落とした花も間々あった。
このルートは昨年も歩いていたので、どこにどんな花があるのか想定することができた。再会を果たせた花、見当たらなかった花、初めてお目にかかった花、新たな感動をいただいた。
      オオバミゾホオズキ
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      ヤグルマソウ
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      ミヤマカラマツ
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      ニワトコ
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      ホウチャクソウ
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      サンカヨウ
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      ズダヤクシュ
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      ヤマガラシ
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      ニリンソウ
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      フキノトウ
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      ノビネチドリ
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      イワカガミ
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      ギンリョウソウ
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      葉が5枚のツクバネソウ
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by yamabousi-28 | 2014-07-03 19:29 | 東信州 | Comments(0)
季節は初夏
標高1,300mを超える野辺山高原。
緩やかな起伏の畑地がどこまでも続く。
遠くには、厳しい表情をした八ヶ岳を望む。
キャベツであろうかレタスであろうか。
どこまでも続く長い畝が、あちらこちらで見ることができる。
季節は初夏、大地がまるで雪に覆われているかのようだった。
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by yamabousi-28 | 2014-06-09 18:58 | 東信州 | Comments(2)
白樺林
八千穂高原の麓では、白樺の芽ぶきが始まっていた。
どうせなら、白樺が林立している場所でと思い、車を走らせたが、期待した場所は標高が高く、芽吹きも少なく、淋しい白樺林であった。
木立の微妙な曲線美に注目して、カメラを向けてみた。
爽やかさを表現するためにプラス補正で、妖艶な姿を表現するために、思い切ったマイナス補正で。どちらも私好みの表現。
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駒出池周辺では、咲き始めたサクラスミレが迎えてくれた。
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by yamabousi-28 | 2014-05-29 17:23 | 東信州 | Comments(2)
八千穂の滝
落差は10メートルあるかないかという、滝としては決して大きくはない。
しかし、周囲の佇まいにマッチした、この滝は大好きだ。
滝壺に、大きな流木が横たわっていた。滝の景観を損なっているが、自然の所作、受け入れるしか仕方がない。
この滝の特徴は、上から見下ろせるので、滝の上流も見ることができる。
それに、山から染み出した流れが幾条もあり、横への広がりがある。
正面から、側面から、上からと、さまざまに角度を変えて撮った。
一週間前なら、周辺でエイザンスミレ、ハルトラノオ、ハシリドコロの花が咲いていたが、今回はかろうじてハシリドコロの残り花を見ることができた。
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     滝の上流は、岩が平らに広がり、まったく違う光景を見せている。
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by yamabousi-28 | 2014-05-28 18:21 | 東信州 | Comments(0)
氷の造形
白糸の滝つぼから流れ出し、小さな段差を滑り落ちて、小川となって流れていく。
途中に、寒さに凍りついた流れがとどまっている。
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水を撒いて作られた氷の壁が、道路に沿って設けられている。
氷の厚い部分と薄い部分で、微妙に色調が異なる。
ところどころに枝が嵌入されているのが、アクセントとなって変化をつけている。
ライトアップされればきれいだろうなと、勝手に想像してみた。
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by yamabousi-28 | 2014-01-10 19:32 | 東信州 | Comments(1)
  

静岡県西部から愛知県東部の野山で野草散策をしています。
by やまぼうし
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