カテゴリ:面ノ木( 27 )
控えめに
平日の面の木高原、幹線道路からはずれると駐車している車もなく、静けさに包まれていた。
湿地のノハナショウブもすっかり姿を消し、色の褪せたカキランが数輪花を残していた。
目的花はシロバナイナモリソウ、決して目立つ花ではないが、薄暗い林床で、濃いめの葉の上にちょこんと咲いている姿が愛おしい。
欲を言えばきりがない、目的花に会えたことで感謝しなければ。
無理だと思っていたバイカツツジが残っていた。今年は何度か撮っているが、花弁を走る赤い線と、長く伸びた蕊に惹きつけられる。
イヌショウマの花茎がたくさん伸びていた。今年は、花期に来てみよう。

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by yamabousi-28 | 2015-08-01 19:30 | 面ノ木 | Comments(0)
衣装を羽織って
面の木のSさんと、この時期に今年初めて会うのは珍しい。
霧氷とスミレの時期を含めて、3回目の訪問であった。
Sさん曰く、春と夏の端境期で花が少ない時期だという。また、少雨の影響で、ここにきて早まっていた開花時期が戻りつつあるという。
ツルアジサイが見ごろを迎えていた。この花は、雨の日が風情があっていい。
足元の花にも気配りしながら、この日の目的花に向かった(明日に続く)。

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by yamabousi-28 | 2015-06-24 19:10 | 面ノ木 | Comments(0)
面の木にも早春の訪れ  
春の長雨に悩まされたかと思ったら、ここにきて気温の高い日が続く。
天候不順とまでは言わないが、これから夏を迎えてどうなるのだろう。
それでも季節は巡ってくる。標高1,500メートルの高原にも春の訪れ。
スミレが咲き出し、若葉が芽吹いてきた。
山を彩るミヤマツツジも、鮮やかかつしっとりとした色彩を放っていた。
ここ面の木で、足元の小さい春を探してみた。(4月19日撮影)

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by yamabousi-28 | 2015-05-01 19:28 | 面ノ木 | Comments(0)
霧氷・風景
澄み切った青空のもと、360度真っ白い世界は、得も言われぬ感動に包まれる。
木々に覆われた山はどこまでも白く、青空とのコントラストは、互いに相手を際立たせるとともに、互いに主役の座を確保しようと競い合っている。
時に猛威を振るう自然ではあるが、こんな感動も与えてくれる。
自然からの贈り物を享受した一日であった。

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by yamabousi-28 | 2015-01-22 18:38 | 面ノ木 | Comments(4)
霧氷・風
面の木園地は、いつ行っても風が強い。
せっかく付着した霧氷も、時折吹く強風によって飛ばされてしまう。
見た目には美しく見えた雪煙も、写真ではうまく表現できない。
青空に舞う雪煙は、雲と見間違うし、地面を走る雪煙は、バックの霧氷に溶け込んでしまった。針葉樹の樹間を駆け抜ける雪煙は、靄のようにも見えてしまう。
雪煙を撮りたかったんだという意図を理解し、見ていただきたい。

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       風で折れたのだろう枝にも霧氷が
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by yamabousi-28 | 2015-01-21 18:37 | 面ノ木 | Comments(0)
霧氷・独り木
樹種はわからないが、面の木園地を代表する一本の木。絶好の被写体である。
幹が黒い分、霧氷が目立つ。
朝早ければ、もっと白かったに違いない。
単独で、心惹かれた木をまとめてみた。

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by yamabousi-28 | 2015-01-20 11:02 | 面ノ木 | Comments(2)
霧氷・林
面の木園地に広がる林に目を向けてみた。
裸木であるがゆえに、霧氷の白さが枝の輪郭を描き出して美しい。
地面には足跡が多く残っていたので、なるべく地面をカットして撮ってみた。

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by yamabousi-28 | 2015-01-19 10:11 | 面ノ木 | Comments(0)
霧氷1
今シーズン2回目の霧氷撮影。
天気予報をチェックしながら、発生すると確信し出掛けた。
朝、布団から出ることができない。結局予定よりも一時間、出発が遅れてしまった。
設楽町名倉あたりまで来ると、面の木の山頂を見ることができる。
「白い」と歓喜するとともに、寝坊したことを悔やむ。逸る気持ちを抑えて、車を走らせる。
面の木園地に到着したのは、9時を回っていた。数台の車が止まっている。
気温はマイナス3度、快晴であったが風が強い。
写してる前で、霧氷が風に流される。出てくるのは、白い息とため息。
少し長くなるが、5回に分けてこの日の、感動をお届けする。

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by yamabousi-28 | 2015-01-17 18:56 | 面ノ木 | Comments(0)
面の木霧氷  
面の木は茶臼山とは、標高差で100メートルほど低い。
茶臼山から面の木へ向かうことにしたが、時間も昼に近づき、霧氷が残っているかどうか心配した。
近づくに従い山腹の木々が白くなってきた。それでも茶臼山に比べると白さが薄い。
融けてきているのだろう、気持ちばかりが焦った。
面の木の降雪は少ないが、凍っている部分がところどころに。
風の通り道なのだろうか、時折強い風が吹き、枝に付いた白いものが飛ばされる。
「もったいないなあ」と思いながら、茶臼山では撮れなかった、森の中での霧氷を楽しんだ。
ここの主Sさんが、「今日の霧氷は可憐だ」と。いつも見ていると、霧氷にもいろいろな姿があるのだろうか。

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by yamabousi-28 | 2014-12-30 19:30 | 面ノ木 | Comments(1)
あこがれの花を求めて
面の木ではどんな花が咲いているのか、昨年のある方のブログを見ていたら、センブリと赤いゲンノショウコが紹介されていた。この花を見ない手はない。
まずは、木地屋敷跡地を歩く。ここに赤いゲンノショウコが咲いていることに。
「白」に薄く「赤」が入ったものは時々見るが、「赤」は滅多にみることができない。
丁寧に探したつもりであったが、結局「赤」は見つけることができなかった。
ポイントを変えてセンブリを探す。初々しいセンブリに会うことができた。
今年お初のセンブリ、控えめに咲く姿に引き付けられる。
面の木では、赤い葉が目立つようになっていた。
きれいな紅葉が期待できそうな、予感を抱かせる雰囲気であった。

       色づき始めた木々
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       トモエシオガマ
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       リンドウ
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       カワチブシ
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       ウメバチソウ
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       ヤマラッキョウ
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       サラシナショウマ
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       テンナンショウの実
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       アザミの仲間
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       ヘクソカズラの実
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       センブリ
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       ゲンノショウコ
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       ノコンギク
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       ヒメツキミソウ
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by yamabousi-28 | 2014-10-17 17:36 | 面ノ木 | Comments(0)
  

静岡県西部から愛知県東部の野山で野草散策をしています。
by やまぼうし
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