野山に遊ぶ
2024-03-18T19:35:07+09:00
yamabousi-28
静岡県西部から愛知県東部の野山で野草散策をしています。
Excite Blog
再びトウノウネコノメ
http://yamabousi2.exblog.jp/30859586/
2024-03-18T19:35:00+09:00
2024-03-18T19:35:07+09:00
2024-03-18T19:35:07+09:00
yamabousi-28
未分類
ウネコノメであったが、さすがに花は終わっているだろうと思いながらも、ルート上にあることから覗いてみた。ほとんど陽のあたらない北向きの場所ということもあり、未だ元気な姿を見せてくれたことは驚きだった。タマゴケは目玉をだいぶ増やし...]]>
黄色い花
http://yamabousi2.exblog.jp/30858046/
2024-03-17T19:08:00+09:00
2024-03-17T19:08:44+09:00
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yamabousi-28
未分類
ミモザやミツマタのように遠くからもその存在が認識できるものもあれば、近づいて気付く花もある。本格的な春を前に、暖かさを感じさせてくれる黄色い花、幸せな心持にさせてくれた。
シキミ
ヒイラギナンテン
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ヒメフタバラン
http://yamabousi2.exblog.jp/30856778/
2024-03-16T19:05:00+09:00
2024-03-16T19:06:29+09:00
2024-03-16T19:05:55+09:00
yamabousi-28
未分類
共通項は葉が二枚であること、15㎝ほどの茎を一本直立させること、短い柄を有する花を数個付けること、多くが唇弁が目立つことなどがあげられる。ほかのフタバランに先駆けてヒメフタバランが咲き出した。なぜ「ヒメ」なのか、「ヒメ」には小さいとか可愛いという意味が
スミレの季節
http://yamabousi2.exblog.jp/30855599/
2024-03-15T19:43:00+09:00
2024-03-15T19:43:14+09:00
2024-03-15T19:43:14+09:00
yamabousi-28
未分類
れるようになった。今日のスミレはナガバノスミレサイシン、真っ白な花弁(時々ピンクやブルーに淡く染まるが)、可愛い丸いお尻、葉は花の終盤に展開し次第に巨大化していく。スミレのなかでは特異な存在のように思われる。
ミツマタⅡ
http://yamabousi2.exblog.jp/30854176/
2024-03-14T19:57:00+09:00
2024-03-14T19:57:09+09:00
2024-03-14T19:57:09+09:00
yamabousi-28
未分類
筒型の花は下向きに咲き、花の背後は白く表が黄色い。花の色を出すには下から見上げるように撮らなければいけない。木々を背景にバックを黒くするか、空を背景にバックを明るくするか、花のイメージは大きく異なる・。どちらが好みか、その...]]>
ミツマタⅠ
http://yamabousi2.exblog.jp/30852638/
2024-03-13T19:41:00+09:00
2024-03-13T19:41:03+09:00
2024-03-13T19:41:03+09:00
yamabousi-28
未分類
全国各地で見られたことだろう。ミツマタの群落は数か所知っているが、本来の樹皮を剥ぐ行為は行われていない。なかには観光資源として整備されているところもあると聞く。暗と明、あえて暗い画像を集めてみた。
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ヨゴレ?決して!
http://yamabousi2.exblog.jp/30851010/
2024-03-12T18:58:00+09:00
2024-03-12T18:58:15+09:00
2024-03-12T15:20:50+09:00
yamabousi-28
未分類
のものとは異なり、東海地方から紀伊半島、四国に分布するものに共通しているが、名称は未命名だと教えていただいた。新種として命名されるようなことがあるとしたら、「ヨゴレ」の言葉はつかわないように願いたい。
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キバナハナネコノメ
http://yamabousi2.exblog.jp/30849942/
2024-03-11T19:21:00+09:00
2024-03-11T19:22:13+09:00
2024-03-11T19:21:49+09:00
yamabousi-28
未分類
あの日、その後の日々に想いを寄せて手を合わせました。
シロバナエコノメソウの変種とされるキバナハナネコノメ、東海地方に分布する。沢沿いの苔むした岩に生えていた。黄色い萼片は最初立ち上がっているが、しだいに平開してくる。最後の...]]>
コセリバオウレン
http://yamabousi2.exblog.jp/30848585/
2024-03-10T19:14:00+09:00
2024-03-10T19:14:30+09:00
2024-03-10T19:14:30+09:00
yamabousi-28
未分類
しい人から聞いていた。撮っているときには何ら疑問を感じることがなかったが、画像を見直ししてみるとウスギオウレンとの区別がつかない。両者が混在しているようにも思われる。日陰に生えているためか、昨日のウスギオウレンよりも一回り小<...]]>
ウスギオウレン
http://yamabousi2.exblog.jp/30847346/
2024-03-09T19:16:00+09:00
2024-03-09T19:16:56+09:00
2024-03-09T19:16:56+09:00
yamabousi-28
未分類
する。花弁には淡い黄色が薄く混じる。葉は3回3出複葉と図を見ると理解できるが、実物を前にすると混乱してしまう。極力葉が写るアングルを選んでみた。
いつもはほかの枯草に混じって咲いていたが、きれいに整理され...]]>
トウノウネコノメ
http://yamabousi2.exblog.jp/30845949/
2024-03-08T19:11:00+09:00
2024-03-08T19:11:04+09:00
2024-03-08T19:11:04+09:00
yamabousi-28
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にいくつかの花が咲いていた。早い開花の恩恵を受けた。立ち上がった萼片から雄しべが突き出ている。雄しべは8個のものが多く、黄色い葯がしっかり残っていた。タマゴケの玉も膨らみ、水滴が玉と大きさを競っていた。
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セツブンソウ
http://yamabousi2.exblog.jp/30844449/
2024-03-07T19:16:00+09:00
2024-03-07T19:16:37+09:00
2024-03-07T19:16:37+09:00
yamabousi-28
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いまさらのセツブンソウ、ここでは前日の雨も凍り付くことなく水滴となっていた。遅いのは承知で訪れたのには理由がある。ここに咲くセツブンソウが好き、花自体ではなく生えている環境が気に入っている。ほかほかの暖かそうなジュータンに抱かれて生えている姿が好き。
目線の高さで
http://yamabousi2.exblog.jp/30843024/
2024-03-06T19:13:00+09:00
2024-03-06T19:13:03+09:00
2024-03-06T19:13:03+09:00
yamabousi-28
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場所によっては高い位置に移った太陽によって、雫を落とし始めたものもあった。陽を受けてこそ冷たさを感じる瞬間でもあった。
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水音だけが響く
http://yamabousi2.exblog.jp/30841319/
2024-03-05T19:05:00+09:00
2024-03-05T19:05:35+09:00
2024-03-05T19:05:35+09:00
yamabousi-28
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雪であったり霧氷であったり、木々を凍り付かせていた。以前に訪れたときには氷柱が下がっていたが、今回川にも滴り落ちる水滴も凍り付いていなかった。しばし水音だけが聞こえる静寂の世界に浸っていた。
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林に入る
http://yamabousi2.exblog.jp/30839737/
2024-03-04T19:05:00+09:00
2024-03-04T19:05:35+09:00
2024-03-04T19:05:35+09:00
yamabousi-28
未分類
美しい霧氷と雪のコラボを見ることができた。黒い幹と白のコントラスト、静寂の世界を堪能することができた。
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