十分過ぎるほど十分ハナネコノメを楽しんだ。
一緒になった熟年女性の二人連れに、シュンランが3本咲いていることを教えていただく。
しばらく話をしていたら、お菓子をくれた。時間は12時近く、昼を車に置いてきたので、ありがたい食糧となった。
帰りは、絶対に登りたくない急坂を下りる。膝への負担が大きい。
教えていただいた場所に近づく。なかなか見つからない。
「間違いなく咲いている」との確信のもと、荷物を下ろして身軽になって探す。
「本当に咲いているのだろうか」不安になった頃、とうとう見つかった。
登山道で見つけた花とともに。
一緒になった熟年女性の二人連れに、シュンランが3本咲いていることを教えていただく。
しばらく話をしていたら、お菓子をくれた。時間は12時近く、昼を車に置いてきたので、ありがたい食糧となった。
帰りは、絶対に登りたくない急坂を下りる。膝への負担が大きい。
教えていただいた場所に近づく。なかなか見つからない。
「間違いなく咲いている」との確信のもと、荷物を下ろして身軽になって探す。
「本当に咲いているのだろうか」不安になった頃、とうとう見つかった。
登山道で見つけた花とともに。
by yamabousi-28
| 2017-03-30 18:47
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