バス乗り場と北沢峠との比高差は、約1,150mを測る。当然植生にも変化がみられる。
樹木では、途中から白樺が目立ちはじめるが、しだいにシラビソへと変化する。
野草では、歩きはじめから標高1,700mあたりまでシロバナヘビイチゴが沿道を白く染めていたが、しだいに植生が豊かになり、ヤグルマソウの白い花が目立つようになる。
ところどころで、シロバナヘビイチゴが小さな群生をつくっていた。
遠くから見ると、残雪かと見間違うほどに白い。
樹木では、途中から白樺が目立ちはじめるが、しだいにシラビソへと変化する。
野草では、歩きはじめから標高1,700mあたりまでシロバナヘビイチゴが沿道を白く染めていたが、しだいに植生が豊かになり、ヤグルマソウの白い花が目立つようになる。
ところどころで、シロバナヘビイチゴが小さな群生をつくっていた。
遠くから見ると、残雪かと見間違うほどに白い。
by yamabousi-28
| 2015-07-15 19:06
| 木曽谷
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Comments(2)
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by
nekonoheyah at 2015-07-16 07:11
残雪のように見える、というこの群落。
いちど この目でみてみたいものです。
...( = =) トオイメ
いちど この目でみてみたいものです。
...( = =) トオイメ
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yamabousi-28 at 2015-07-16 22:27