午前中の低い太陽の光を受けて、綿毛が輝いていた。
その輝きは、花よりも印象的である。
綿毛が見られるのも、そんなに長い時間ではない。
親元を離れて、新天地を開拓していかなくては。
テイショウソウ
キッコウハグマ
アザミの仲間
コウヤボウキ
なんだったかなあ?
その輝きは、花よりも印象的である。
綿毛が見られるのも、そんなに長い時間ではない。
親元を離れて、新天地を開拓していかなくては。
テイショウソウ
キッコウハグマ
アザミの仲間
コウヤボウキ
なんだったかなあ?
by yamabousi-28
| 2014-12-23 18:13
| 中遠
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