ここでの目的は、どんなスミレだったのか。
コミヤマカタバミに会えただけで、満足度100%。
そんな余韻のなか、初めてのスミレ二つに出会う。
エゾノタチツボスミレ、見た瞬間、何か変だぞと。
何が変なのか説明できなかったが、同行者に特徴を教えてもらい納得する。
そしてもう一つ、シロスミレ。
アリアケスミレは「水郷の里」で毎年出会っている。
図鑑で調べると、アリアケスミレの高山型でシロスミレがあると書かれている。
日頃から見てみたいと願っていたスミレの一つ。
花茎が長いためか、弱々しいイメージを受けた。
緩やかな斜面に、サクラスミレが群生していた。
単種でこんな群生は見たことがなかった。
スミレの女王と呼ばれるに相応しい、堂々とした佇まいは、
見る私までもがひれ伏してしまうくらいの威厳があった。
ほかにもミヤマスミレやタチツボスミレと、よい雰囲気のなかで出会うことができた。
コミヤマカタバミに会えただけで、満足度100%。
そんな余韻のなか、初めてのスミレ二つに出会う。
エゾノタチツボスミレ、見た瞬間、何か変だぞと。
何が変なのか説明できなかったが、同行者に特徴を教えてもらい納得する。
そしてもう一つ、シロスミレ。
アリアケスミレは「水郷の里」で毎年出会っている。
図鑑で調べると、アリアケスミレの高山型でシロスミレがあると書かれている。
日頃から見てみたいと願っていたスミレの一つ。
花茎が長いためか、弱々しいイメージを受けた。
緩やかな斜面に、サクラスミレが群生していた。
単種でこんな群生は見たことがなかった。
スミレの女王と呼ばれるに相応しい、堂々とした佇まいは、
見る私までもがひれ伏してしまうくらいの威厳があった。
ほかにもミヤマスミレやタチツボスミレと、よい雰囲気のなかで出会うことができた。
by yamabousi-28
| 2013-06-08 21:30
| 諏訪地域
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