前回訪れたのは20日も前のこと、やっと開花した状態のトウノ
ウネコノメであったが、さすがに花は終わっているだろうと思い
ながらも、ルート上にあることから覗いてみた。
ほとんど陽のあたらない北向きの場所ということもあり、未だ元
気な姿を見せてくれたことは驚きだった。
タマゴケは目玉をだいぶ増やしていた。
前回訪れたのは20日も前のこと、やっと開花した状態のトウノ
ウネコノメであったが、さすがに花は終わっているだろうと思い
ながらも、ルート上にあることから覗いてみた。
ほとんど陽のあたらない北向きの場所ということもあり、未だ元
気な姿を見せてくれたことは驚きだった。
タマゴケは目玉をだいぶ増やしていた。
桜に負けじと黄色い花の木が目立っている。
ミモザやミツマタのように遠くからもその存在が認識できるもの
もあれば、近づいて気付く花もある。
本格的な春を前に、暖かさを感じさせてくれる黄色い花、幸せな
心持にさせてくれた。
シキミ
フタバランの仲間は多い。
共通項は葉が二枚であること、15㎝ほどの茎を一本直立させるこ
と、短い柄を有する花を数個付けること、多くが唇弁が目立つこ
となどがあげられる。
ほかのフタバランに先駆けてヒメフタバランが咲き出した。
なぜ「ヒメ」なのか、「ヒメ」には小さいとか可愛いという意味が
ある。可愛いとはほど遠い顔つき、なぜ「ヒメ」なのか疑問は深
まるばかりだ。
昨夜システム障害が解消された。一言あっても良いのでは。
「いいね」のポチも表示されるようになった。4日間表示されて
いなかった。
スミレの季節到来、種類は限られているが、多くのスミレが見ら
れるようになった。
今日のスミレはナガバノスミレサイシン、真っ白な花弁(時々ピ
ンクやブルーに淡く染まるが)、可愛い丸いお尻、葉は花の終盤に
展開し次第に巨大化していく。
スミレのなかでは特異な存在のように思われる。
昨日に引き続き「明」のミツマタを集めた。
筒型の花は下向きに咲き、花の背後は白く表が黄色い。
花の色を出すには下から見上げるように撮らなければいけない。
木々を背景にバックを黒くするか、空を背景にバックを明るくす
るか、花のイメージは大きく異なる・。
どちらが好みか、
その時の心持ちで違ってくるのではないだろうか。
キブシは髪飾りのようで、.. |
by yamabousi-28 at 17:26 |
この季節になると 木倍子.. |
by aturin88 at 17:01 |
スミレの同定は難しいです.. |
by yamabousi-28 at 12:40 |
すみれも種類が多く同定す.. |
by aturin88 at 10:45 |
桜の開花情報も出されまし.. |
by yamabousi-28 at 20:32 |
凄い数のミツマタですね .. |
by aturin88 at 16:53 |
こんばんは、ここでキツネ.. |
by yamabousi-28 at 20:49 |
こんばんは。 おそらく、.. |
by ecco at 20:07 |
こんばんは、素晴らしい言.. |
by yamabousi-28 at 19:31 |
こんにちは。 静寂の世.. |
by dokkkoi at 18:22 |
再びトウノウネコノメ |
at 2024-03-18 19:35 |
黄色い花 |
at 2024-03-17 19:08 |
ヒメフタバラン |
at 2024-03-16 19:05 |
スミレの季節 |
at 2024-03-15 19:43 |
ミツマタⅡ |
at 2024-03-14 19:57 |
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